小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

オラクルひと・しくみ研究所 小阪裕司
山口大学(美学専攻)を卒業後、大手小売業、広告代理店を経て、1992年「オラクルひと・しくみ研究所」を設立。新規事業企画・実現可能性検証など数々の大手企業プロジェクトを手掛ける。
また、「人の感性と行動」を軸にしたビジネス理論と実践手法を研究・開発し、2000年からその実践企業の会「ワクワク系マーケティング実践会」を主宰。現在、全都道府県と海外から約1500社が参加。22年を超える活動で、価格競争をしない・立地や業種・規模を問わない1万数千件の成果実例を生み出している。
【小阪裕司コラム第16話】温かい感性・デザイン・サービス1
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とある大会でワクワク系マーケティング実践会会員企業の実践を題材に、「温かい感性・デザイン・サービス」について論じられた。
【小阪裕司コラム第15話】客を育てる
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ある旅行社のWEBメディア責任者からご報告をいただいた。彼がこの2年推進してきた、WEBメディアの成果についてだ。
【小阪裕司コラム第14話】なぜこのイベントがウケるのか
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ワクワク系マーケティング実践会の会員であるカーディーラーの店長から、夏に開催したイベントについてご報告をいただいた。
【小阪裕司コラム第13話】なぜ彼はいつでも成果を出せるのか
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一切新規見込み客への訪問営業をせず、絆作りのためのニューズレターを配布するのみの取り組みを進め、2年目には、会ったこともない事業所から、15件もの新規受注を獲得した事例。
【小阪裕司コラム第12話】パイオニアに深く感謝を
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大きな地震に見舞われたとき、多くの墓石が倒壊した。その修理に追われた1年でもあったが、報告書には「昨年感じた3つの絆」とあり、こうあった。
【小阪裕司コラム第11話】12歳が見たワクワク系
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「親子のためのワクワク系セミナー」に受講した子どもたちのアンケートにあった率直なそして意欲的なワクワク系からの学びには、私も大いに刺激を受けた。
【小阪裕司コラム第10話】顧客に応えてもらうには
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先日、全国の住宅・リフォーム会社さんたちが一堂に会し、ワクワク系を学び実践する講座で、こんなご報告をいただいた。
【小阪裕司コラム第9話】商いは”人にフォーカス”で
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あなたがもしお店の新規オープンを控えていて、集客を考えているとしよう。そのとき、何に目を向け、どんな手を打つだろうか?
【小阪裕司コラム第8話】今、人材を育て組織を強くするには
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最近、弊会に多く寄せられるようになった報告が、いかに人材を育成し、組織を強くしていくかの取り組みだ。なぜそういう報告が増えてきたのだろう?
【小阪裕司コラム第7話】未来の売上ボックス
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今回は、同社が提供しているなかの、ご家庭のお掃除サービスに関する実践事例だ。依頼してくれたご家庭での作業が終わると、お客さんは予想以上にきれいになったと喜び、その後に、「次はいつ頃、お願いすればいいかしら」と聞いてくれることが多い。
