小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

オラクルひと・しくみ研究所 小阪裕司
山口大学(美学専攻)を卒業後、大手小売業、広告代理店を経て、1992年「オラクルひと・しくみ研究所」を設立。新規事業企画・実現可能性検証など数々の大手企業プロジェクトを手掛ける。
また、「人の感性と行動」を軸にしたビジネス理論と実践手法を研究・開発し、2000年からその実践企業の会「ワクワク系マーケティング実践会」を主宰。現在、全都道府県と海外から約1500社が参加。22年を超える活動で、価格競争をしない・立地や業種・規模を問わない1万数千件の成果実例を生み出している。
【小阪裕司コラム第22話】落語会や卓球台のある霊園

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今回は約15年前から「日本一お墓参りの多い霊園をつくる」という夢を掲げてきた石材店が、今どんなことをやっているかを紹介する。
【小阪裕司コラム第21話】高価な五輪塔が売れた理由とは

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日本のある地域で産出する独自の石を石材店に卸している石屋さんからのご報告を紹介する。
【小阪裕司コラム第20話】「冷え切らない」こその価値を生む

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冷酒用冷蔵庫の調子が悪く、お酒が冷え切らないとき、冷えた冷酒を楽しみに来たお客さんにどう対応するだろうか?
【小阪裕司コラム第19話】「あの、おむすびあります(2)」

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おむすび屋さんが実践したことは、奇をてらったものでなくむしろ緻密であると前回言ったが、それはどういうことだろうか。
【小阪裕司コラム第18話】「あの、おむすびあります(1)」

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ワクワク系マーケティング実践会の会員であるおむすび屋さんから、なかなかに大胆かつ、ワクワク系的には緻密な実践のご報告をいただいた。
【小阪裕司コラム第17話】温かい感性・デザイン・サービス2

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店舗のデザインを変更してから、商品陳列量が以前の約3分の1であるにも関わらず、売上が約2倍、利益は2.7倍となった事例がある。
【小阪裕司コラム第16話】温かい感性・デザイン・サービス1

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とある大会でワクワク系マーケティング実践会会員企業の実践を題材に、「温かい感性・デザイン・サービス」について論じられた。
【小阪裕司コラム第15話】客を育てる

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ある旅行社のWEBメディア責任者からご報告をいただいた。彼がこの2年推進してきた、WEBメディアの成果についてだ。
【小阪裕司コラム第14話】なぜこのイベントがウケるのか

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ワクワク系マーケティング実践会の会員であるカーディーラーの店長から、夏に開催したイベントについてご報告をいただいた。
【小阪裕司コラム第13話】なぜ彼はいつでも成果を出せるのか

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一切新規見込み客への訪問営業をせず、絆作りのためのニューズレターを配布するのみの取り組みを進め、2年目には、会ったこともない事業所から、15件もの新規受注を獲得した事例。