小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

オラクルひと・しくみ研究所 小阪裕司
山口大学(美学専攻)を卒業後、大手小売業、広告代理店を経て、1992年「オラクルひと・しくみ研究所」を設立。新規事業企画・実現可能性検証など数々の大手企業プロジェクトを手掛ける。
また、「人の感性と行動」を軸にしたビジネス理論と実践手法を研究・開発し、2000年からその実践企業の会「ワクワク系マーケティング実践会」を主宰。現在、全都道府県と海外から約1500社が参加。22年を超える活動で、価格競争をしない・立地や業種・規模を問わない1万数千件の成果実例を生み出している。
【小阪裕司コラム第337話】「問い合わせ」が少ない理由は
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今回は、積極的かつ適切な情報発信が相手の行動を引き出すお話。今回は「新規見込み客からの問い合わせ」という行動だ。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパー…
【小阪裕司コラム第336話】お客さんを迷わせないことの効果とは
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今回は、お客さんを迷わせないことの効果のお話。その趣旨で売り場を改善したところ、売上が1.6倍になったというものだ。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネス…
【小阪裕司コラム第335話】声のかけ方を変えただけでも
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前回名簿作りのための日本料理店の工夫をお伝えしたが、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員のあるサービス業の方から、名簿作りの別の工夫を…
【小阪裕司コラム第334話】顧客リストが20倍になったささやかな改善とは
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前回、人を惹きつけるA型看板の「一言」についてお話しした。ちょっとしたはたらきかけで、お客さんの行動が変わる実例だ。今回ももう一つ、ほんのちょっとした改善で、お客さんの行動が変わる事例をお届けしよう。ワクワク系マーケテ…
【小阪裕司コラム第333話】人を惹きつける看板の「一言」とは
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今回は、誰もが簡単にできる店頭の看板活用のお話。そこに書く言葉をあるものに変えただけで、次々とお客さんが来店したというものだ。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業…
【小阪裕司コラム第332話】お客さんが真に買っているものとは4
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前回「お客さんが真に買っているものとは」というテーマをお届けしながら、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある洋服と雑貨の店からの…
【小阪裕司コラム第331話】お客さんが真に買っているものとは3
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当コラムで少し前に「お客さんが真に買っているものとは」というテーマをお届けした。牡蠣のオーナー制度にまつわるエピソードからの気づきだが、今日の消費行動の読み解きにおいて重要なテーマだ。今回は、そのエピソードから「同じこ…
【小阪裕司コラム第330話】「まずは動いてみる」ことが
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今回は、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)に入会して間もない方からのご報告が題材だ。何事においても「まずは動いてみる」ことで、その成果は…
【小阪裕司コラム第329話】お客さんが真に買っているものとは2
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今回は、前回の続き。現代の商売におけるとても重要な本質に関わること、「お客さんが真に買っているものは何か?」についてだ。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジ…
【小阪裕司コラム第328話】お客さんが真に買っているものとは1
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今回は、次回と2回に渡り、現代の商売におけるとても重要な本質に関わるお話をしたい。「お客さんが真に買っているものは何か?」という問いに関することだ。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と…
