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新着記事

【小阪裕司コラム第305話】「思い込み」は怖い

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

 今回は、「思い込みは恐い」というお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員のある靴店からいただいたご報告。  店主は実践会に入会して、...

【小阪裕司コラム第304話】見よう見まねでもやってみると

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

 前回は、観葉植物販売のエピソードを通じ、「商品にはたくさんの『売れる切り口』がある」ことをお伝えした。その終わりに、「こういう事例はしばしば埋もれている。それを引き出して全社共有・水平展開することはとても重要な活動」と...

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【小阪裕司コラム第101話】「レストランの新たな道が確信に変わった」

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回、飲食店を営む会員さんからいただいた報告のタイトルは、「顧客が見える安心感が愉しいレストランへの道」。

【小阪裕司コラム第299話】自社でも真似してやってみると

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

 前回、前々回と、うどん店による顧客との「つながり」作りをお話しした。それを土台に行ったお土産イベントについても。今回はそのイベントを「いいな」と感じたある店でのお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えし...

【川崎大輔の海外コラム】優秀なエンジニア人材が会社を変える!

カテゴリ : その他, 海外コラム

いまだ収束しないコロナ禍にあって、人々のマインドは変わり、ビジネスの方法も大きく変化した。そして、変化があるときには常にチャンスが生まれる。人手不足が続く企業が今とるべきアクションの一つは外国人採用だ。特に、このコロナ禍...

『デキる営業マン』 と 『残念な営業マン』の違い1

カテゴリ : 経営コラム, 車販収益増大

今回と次回にわけて『デキる営業マン』 と 『残念な営業マン』の営業管理の仕方についてお伝えしていきます。今回は現場でありがちな、残念な営業マンのケースをご紹介いたします。

車屋【自動車保険獲得のメリット】と新車、中古車別の具体的な手法

カテゴリ : 営業力強化, 経営コラム

ついつい疎かになりがちな、自動車保険の提案と獲得。自動車保険の獲得は単に付帯商品による台粗利向上だけでなく、実はわたしたち車屋にとって最も重要なメリットがあります。自動車保険獲得によるそのメリットと、新車、中古車別での具体的な自動車保険獲得手法をお伝えします。

【小阪裕司コラム第144話】このコスパは良いのか悪いのか

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

先日、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員のある沖縄料理店から、最近リニューアルしたメニューに関するご報告をいただいた。それを高く評価し...

【小阪裕司コラム第288話】無理をしなくても収益は上げられる

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

 師走もたけなわ。忘年会シーズンゆえ、特に飲食店経営者は忙しくされていることだろう。飲食店は私が主宰するワクワク系マーケティング実践会にも多い業種の一つだが、今回は会員のある飲食店からの報告をご紹介したい。  20年ほど...

在庫がなくとも車が売れる注文販売 「中古車の注文販売で利益をとれているか?」

カテゴリ : 経営コラム, 車販収益増大

大規模な展示場を持たない中古車販売業や整備業において、車販を推進するには、お客様の要望車をオークションから仕入れて販売する「注文販売」を避けて通ることはできません。

【川崎大輔の海外コラム】ベトナム人スタッフに最高の教育を!

カテゴリ : その他, 海外コラム

滋賀トヨペット株式会社は、2019年にベトナム人自動車整備のエンジニアを採用し、その後も外国人採用を続けている。10名ほどの外国人雇用で見えてきた成功のポイントと課題を常務取締役・総務部長である小澤氏に話を伺った。 一気...

基盤顧客からの案件発掘「基盤代替アプローチ」

カテゴリ : 経営コラム, 車販収益増大

最近、繁盛期と閑散期の垣根がなくなったと言われていますが、その環境下でも、この4-5月の閑散期は販売台数も伸び悩み、苦戦を強いられている企業様も多いのではないでしょうか。 一方で、この閑散期でも、販売台数を前年比で大幅に増大させている元気な企業様も存在しています。何が違うのでしょうか?それは、基盤顧客から、乗り替え検討される案件を安定的に確保されているからです。この課題解決こそ、自店の将来を約束する重要なテーマです。

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