車販や整備の収益アップノウハウや成果創出事例など、自動車関連事業者のための
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新着記事
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【小阪裕司コラム第233話】「今、洗濯機壊れてます!」
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
前回、顧客に送るニューズレターに、自分の母親が認知症になったという、やや重く、プライベートな話題を書き、それがポジティブな反響を生んだ話をした。「そんなことを書いて大丈夫か」という心配もあるかもしれないが、人と人とのコミ...
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【小阪裕司コラム第232話】母が認知症になって
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
私たちのマーケティングでは、お客さんと関係性を深め、長くお付き合いできる顧客にしていく活動は要の1つだ。私たちはこの活動を「絆作り」と呼んでいるが、これは近年提唱されている「ファンマーケティング」の実践でもある。そして、...
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代替・車検を増やす「基盤買取アプローチ」
- カテゴリ : 経営コラム, 車販収益増大
新規顧客獲得が難しくなってきた昨今、自店の基盤客の流出防止こそ、自店の将来を守るための重要なテーマです。その意味で、お客様の代替タイミングは「販売のチャンス」であり、一方で「流出の危機」ともいえます。この機会をキャッチできるかどうかが運命の分かれ道。多くの店舗がこのテーマで頭をませているのではないでしょうか。
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【堀越勝格の経営ノート】「行動力」というチカラ
- カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート
「〇〇さんって、行動力ありますよね。」「やっぱり、行動力があるから、□□さんは成功されたんですね。」 「行動力」という言葉は耳にしたことがあると思いますし、皆さんご自身が、「行動力がありますね」、あるいは、「君は行動力が...
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新規顧客を獲得するネット販促テクニック(前編)
- カテゴリ : 経営コラム, 車販収益増大
中古車販売の新規集客に、Goo-netやカーセンサーネットなどのネット販促は、不可欠となっておりますが、うまく活用できていない店舗も数多くあります。ネット販促は「掲載すればすぐ売れる」といったものではなく、成果を出すにはテクニックが必要です。このコラムでは、ネット販促で成果を出すのに必要な3つの要素を解説いたします。
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【小阪裕司コラム第122話】トイレットペーパーへの返信
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
今日は、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の紙製品(トイレットペーパーやティッシュなど)卸売業の方のお話。同社では、BtoBの営業現場...
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【小阪裕司コラム第133話】信頼とはどのように生まれるか
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
今日は、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、住宅・リフォーム、不動産仲介業・社長からのご報告をご紹介しよう。 あるお客さんから、相続...
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【堀越勝格の経営ノート】いいときこそ試練
- カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート
経営にはいいときも悪いときもある。悪いときは本当に苦しい。逃げ出したくなるときもあるけど、逃げない。それは、今のこの仕事に使命感を持っているから。 経営に携わっている人はみな、少なからずこういう気持ちを持っている。だから...
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【小阪裕司コラム第157話】アルコールディスペンサー笑顔を生む
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
今回は、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、文具店主からいただいたご報告。今多くの場所で見かけるアルコールディスペンサーが、来店客を...
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【小阪裕司コラム第38話】楽しい買い物をいかに生み出すか
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
私の右腕を務めている肥前利朗さんは、もともとワクワク系マーケティング実践会の会員であった。その頃の彼の実践ぶりを紹介したい。
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【堀越勝格の経営ノート】成長する組織の条件
- カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート
私たちは、何百という会社、店舗、組織を見てきました。 長い年月を「継続的に」成長していく会社、一時は成長したかに見えても結局元に戻ってしまう会社、成長 の軌道に乗れない会社・・・ こうした会社・組織の差はどこから生まれるのか。 もちろん、もともと持っていた資産、人材、ノウハウ、あるいはマーケットなどの差も無いとは言えないでしょう。 しかし、数年間の成果の比較ならともかく、5年、10年という期間で見ても、やはり同じように差が出るのです。 成長し続ける会社、停滞している会社、成長していたが停滞してしまった会社、すべてに共通することは・・・