車販収益増大

車の販売ではなく「車を売ってください」という切り口

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(※この記事は2,3分で読めます。2018年2月15日投稿) 整備工場で必ず役立つ!儲かる[基盤買取アプローチ]とは 自動車業界では新しいお客さまの集客が困難になっている近年、あらためて、自社のお客さま離脱を防止すること…

「利は元にあり!」新車販売でもっと利益を増やすには?

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利は元にあり!新車販売でしっかり利益をあげるためには、仕入れに対する努力が重要です。CaSSでは新車をどこよりも安く仕入れられる秘密があります。

お客様がもっと買いたくなる” 商品創りの視点

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最近、焼肉店やしゃぶしゃぶ店の食べ放題コースを売りにしているお店が増えています。このようなお店の商品構成は、だいたい3つのコースから選択できるようになっています。

今の時代を生き抜く“中古車販売台数増大策”

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車が売れない時代と言われ、2005年に約810万台だった中古車登録台数(※)は、2014年は約684万台と、78%に市場が縮小しています。しかし、私が統括しているカーリンク直営3店舗では、2014年9-12月の4ヶ月間の実績で、中古車販売台数を前年比143%に伸長させることができました。

下取り車で 平均台粗利25 万円を獲得した整備工場

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昨年より全国各地で「下取収益倍増研修」を開催し、多数の会員様にご参加いただいており、受講された皆様から、手応えや喜びの声をお聞きするようになってきました。

下取商談の成功の鍵は「希望金額のヒアリング」

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2015年1~3月国内新車市場は、前年の消費増税駆込み需要の反動もあり、前年比85%に低迷しました。徳島県の整備業A社も、新車は前年比8割に減少しましたが、下取収益改善により、車販粗利は前年比1.7倍に増大しました。本コラムでは、この事例をご紹介します。

在庫がなくとも車が売れる注文販売 「中古車の注文販売で利益をとれているか?」

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大規模な展示場を持たない中古車販売業や整備業において、車販を推進するには、お客様の要望車をオークションから仕入れて販売する「注文販売」を避けて通ることはできません。

販促費1/5で、販売台数を増やす!基盤客乗り替え獲得の極意

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自社の車販台数を増やそうと思ったとき、折込チラシなどの販促物を考えることがあるかと思います。ここでまず考えたいのは、「基盤客(=管理顧客)」からの代替需要をしっかりと獲得できているか?ということです。新規のお客様を獲得するには、既存のお客様を囲い込むコストの5倍以上かかると言われています。また、お客様を囲い込める状態ができていない中で新規客を獲得しても、いずれ離脱してしまいます。

残価設定型クレジットで、盤客の代替を促進する

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人口減少や少子高齢化、若者のクルマ離れ、世帯所得の減少などの理由により、市場の縮小と競争激化は避けられない近年ですが、この縮小市場の中で、「残価設定型クレジット」の市場は伸びています。

基盤顧客からの案件発掘「基盤代替アプローチ」

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最近、繁盛期と閑散期の垣根がなくなったと言われていますが、その環境下でも、この4-5月の閑散期は販売台数も伸び悩み、苦戦を強いられている企業様も多いのではないでしょうか。 一方で、この閑散期でも、販売台数を前年比で大幅に増大させている元気な企業様も存在しています。何が違うのでしょうか?それは、基盤顧客から、乗り替え検討される案件を安定的に確保されているからです。この課題解決こそ、自店の将来を約束する重要なテーマです。

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