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新着記事

【小阪裕司コラム第331話】お客さんが真に買っているものとは3

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

 当コラムで少し前に「お客さんが真に買っているものとは」というテーマをお届けした。牡蠣のオーナー制度にまつわるエピソードからの気づきだが、今日の消費行動の読み解きにおいて重要なテーマだ。今回は、そのエピソードから「同じこ...

【小阪裕司コラム第330話】「まずは動いてみる」ことが

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

 今回は、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)に入会して間もない方からのご報告が題材だ。何事においても「まずは動いてみる」ことで、その成果は...

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【小阪裕司コラム第248話】なぜ席数が減って売上も利益も上がるのか2

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

前回、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある飲食店の女将さんからいただいたご報告をお伝えした。席数を減らしたにも関わらず売上も利益...

【小阪裕司コラム第298話】うどん店が「つながり」を作ったら2

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

 今回は前回の続き。町のうどん店が顧客とのつながりを作ってきた中で、店主は稼ぎ時の週末に店を連休にし、帰省することを決断した。そして、帰省先でお土産を買い、戻ったら店頭でイベントを行おうと。どの町にもあるようなカウンター...

【堀越勝格の経営ノート】「マネジメント課題は「仕組み」で解決する

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

決めたことが進まない、成果が出ない、すぐに元に戻ってしまう…どうも意識が低くて困っている…マネジメント上のこうした「嘆き」はよく耳にするところです。 ところで、マネジメントの一つの手法に「PDCAサイクル:Plan(計画...

【経営奮闘記第2話】儲かる車屋からの転落、ゆでがえる状態になっていた

カテゴリ : ビッグラン様

儲けられるパターンを見出し、「とにかく儲かる」状態だった当社。そのため、次のビジョン設計や盤石な基盤をつくるための投資やチャレンジをせず、ぬるま湯につかっていた時期が4年間ほど続きました。

【小阪裕司コラム第301話】それこそが「商売」

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

 このコラムの前身は、日本経済新聞社発行の新聞『日経MJ(マーケティングジャーナル)』に長期連載していた『招客招福の法則』という私のコラムだ。2003年7月から連載が始まり、足かけ14年、第554回まで同紙面で連載を続け...

【小阪裕司コラム第99話】古い商品は本当に古い商品か?

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今日は、古い商品(入荷から長期滞留している商品)を、いかに新入荷品かのようにして売るかという実践のお話。

【小阪裕司コラム第118話】規格外品を定価で完売させるには

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、農業を営む方から、くすっと笑える、と同時に深い学びのあるご報告をいただいた。 それは、委託の直売...

【小阪裕司コラム第6話】タントにごまをつける

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

なかなか気づかない「売れない理由」と、それに気づく力をどう身につけるかに関わる、学びの多いご報告だ。同店は、当会が会員に毎月お届けしている会報誌に掲載されている会員さんの実践事例を、店内で共有し意見を言い合う勉強会を月に1回開いている。

【小阪裕司コラム第75話】この苦境の武器になるものとは

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

前回、リピーターが増えて店にお客さんが戻ってきたイタリアンレストランからの報告をご紹介した。実はこの実践には元ネタがある。

【堀越勝格の経営ノート】「総括する」ということ

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

今回のテーマ ~「総括する」ということ~例えば、しばらく悪い業績が続いているとき。お客様から大きなクレームを頂戴したとき。あるいは、従業員の事故や退職などで組織の雰囲気が暗くなっているとき。そうしたケースは、皆様の組織で...

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