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新着記事

【小阪裕司コラム第257話】商売にこんな変化を起こすには2

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

 今回は、前回の続き。商売における業績の変化は何によって起こるのか、その本質を物語るお話だ。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の和菓子...

【小阪裕司コラム第256話】商売にこんな変化を起こすには1

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、商売における業績の変化は、どんなことによって起こるのか、その本質を物語るお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある和菓子...

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『はぁ~面倒くさ~。』と言っていた社員が、『全力で頑張ります!』に変わった理由

カテゴリ : 人材育成, 経営コラム

「うちの社員はどこか暖簾(のれん)に腕押し感がある。」「うちの社員には主体性がない。」そんな経営者様の声をよく耳にします。近年、日本社会には、「ゆとり世代」と言われる若者が増え、世間の風潮はどこか、「ゆとり世代」という言葉だけが先行し、「最近の若者は〇〇だから…。」というネガティブな表現を耳にする機会も増えたように感じます。

【堀越勝格の経営ノート】組織が力を発揮するとき

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

皆さんは、日々の仕事で上司や部下、同僚との間で意見が対立したとき、どのように対応していますか。 なるべく対立しないように話題を避ける、相手の意見を尊重し従うようにする、こちらの意見を通せるよう説得する、とことん議論する・...

【チームエルのチーム作り第8回】人が育つ仕組みをつくる~明文化した評価制度は成長へのロードマップ

カテゴリ : チームエルのチーム作り

人を育てることは企業の命題です。しかし、ときにそれは、経営者にとって困難に直面する難題でもあります。自社に合った人材を採用して育成し戦力として定着させる。そんな理想の組織づくりには正しく設計された評価制度が不可欠です。本...

【堀越勝格の経営ノート】物価上昇時代の今がチャンス!?

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

「家電を最大3割値上げ」「即席麺を値上げ」「食品の値上げラッシュ」・・・ 毎日のように紙面を賑わしている「値上げ」のニュース。世界情勢の様々な要因からあらゆる業界で値上げが進み始めています。 ところで、皆さまの会社で扱っ...

【小阪裕司コラム第21話】高価な五輪塔が売れた理由とは

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

日本のある地域で産出する独自の石を石材店に卸している石屋さんからのご報告を紹介する。

【小阪裕司コラム第157話】アルコールディスペンサー笑顔を生む

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、文具店主からいただいたご報告。今多くの場所で見かけるアルコールディスペンサーが、来店客を...

【小阪裕司コラム第11話】12歳が見たワクワク系

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

「親子のためのワクワク系セミナー」に受講した子どもたちのアンケートにあった率直なそして意欲的なワクワク系からの学びには、私も大いに刺激を受けた。

【堀越勝格の経営ノート】嫌われないように

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

いつも明るくて、ちょっと面白くて、人当たりが良くてやさしい人。そういう人は、皆から好かれ、慕われていることでしょう。こういう人のことを、「人気がある」と表現します。 また、普段からまじめにコツコツ努力を重ねる人。時間や約...

【小阪裕司コラム第63話】商売は原点に還り、また始まる

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

ふと思い出して振り返ってみた約10年前のコラム原稿に、商売の大先輩の講演を拝聴した話があった。今日はその原稿を題材にしたい。

【小阪裕司コラム第224話】「店」とは「スペクタクル」3

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

前回、前々回と、「店」というものの本来の役割、そこはお客さんにとって「スペクタクル」なのだ、という話をしてきたが、今回もまたそれに通ずるお話。今回は事例ではなく、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている...

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