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新着記事

【小阪裕司コラム第256話】商売にこんな変化を起こすには1

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、商売における業績の変化は、どんなことによって起こるのか、その本質を物語るお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある和菓子...

【小阪裕司コラム第255話】お客さんにこんなストレスがあると

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、お客さんにいらぬストレスを与えないよう考えたことで、売上が伸びたお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、あるリサイクル・リ...

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【チームエルのチーム作り第9回】評価制度は賃金分配制度にあらず!わかりやすい評価で人を育てる

カテゴリ : チームエルのチーム作り

社員の不満をなくし、成長に繋がる評価制度のあるべき形とは何か? 経営者側の理念が落とし込まれた評価制度を、より効果的に運用するにはどうすればよいか? すでに評価制度をお持ちの経営者の方にも、見直しのきっかけにして頂ければ...

【全国行脚、堀越がゆく】~モビリティショーから世界を見る~

カテゴリ : 全国行脚、堀越がゆく

今回は東京から。 ジャパンモビリティショー、皆さんは行かれましたか? 100万人を超える来場者数があったということで、まずまずの盛況だったようです。世界の市場と日本の市場を肌で感じるために実際に足を運んでみました。 各メ...

【堀越勝格の経営ノート】~充実した毎日を送るために!~

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

毎日は充実していますか? 胸を張って「充実してるよっ」と言える人もいれば、「いやー、どうかなー・・・」という人もいるでしょう。できることなら、充実した毎日を送りたいですよね。 ところで、「充実」ってなんでしょう。意外と漠...

【堀越勝格の経営ノート】誰か見てますか?

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

「壊れ窓理論」というお話をご存知でしょうか。 例えば、誰も住んでいない廃屋があったとします。そこの窓ガラスを1枚割ってみると、数日のうち にすべての窓ガラスが割られてしまい、中にあるものまでほとんど盗まれてしまう、というお話です。 1枚割れていると、「この廃屋には誰も注意が払われていないから、何をしても大丈夫」というサイン になってしまう、そういう理論だそうです。

【堀越勝格の経営ノート】雨が降っても自分の責任

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

「今年は景気が悪いからなぁ・・・」「今年は全国的にも新車は売れてないからなぁ・・・」「今月は雨が多いからなぁ・・・」 業績が悪かったり、計画通りにいかなかったり。何かうまくいかないとき、トップとしては当然、その原因は何な...

【堀越勝格の経営ノート】いいときこそ試練

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

経営にはいいときも悪いときもある。悪いときは本当に苦しい。逃げ出したくなるときもあるけど、逃げない。それは、今のこの仕事に使命感を持っているから。 経営に携わっている人はみな、少なからずこういう気持ちを持っている。だから...

顧客が流出する瞬間(とき)

カテゴリ : キバン博士の基盤代替

基盤代替に携わって12年、キバン博士がお送りする基盤代替コラム。 今回は顧客流出にまつわるちょっとした小話をひとつ。

【堀越勝格の経営ノート】「決める」決意

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

決めるということ。 経営について考えてみましょう。 現在の会社の状態は、自然にそうなったのではなく、すべて、数年前の意思決定の結果でしかあ りません。

【堀越勝格の経営ノート】部下とのコミュニケーションって?

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

部下とのコミュニケーションが重要」 その通りです。しかし、やろうと思ってもなかなかうまくできない、そうした声もよく聞きます。 「よし、コミュニケーションをとるために個人面談をやろう。」と一念発起。 部下と何を話そうか。苦心していろいろと話題を考えても、いざその場になるとあっという間に話題が尽きてしまう。

【堀越勝格の経営ノート】何が起こるんだろう…?

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

例えばクルマの販売商談。 本番の前に、どんな準備をしますか?クルマについての情報、想定利益、納車可能日、の確認でしょうか。 そして商談の本番。お客様と対峙し、商談は順調に進み、お見積りを提示。「いかがでしょうか?」とお伺いすると、「お客様:ちょっと考えさせてください」「スタッフ:わかりました。では、よろしくお願いします」で席を立たれて終了。よく見る光景です。

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