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【小阪裕司コラム第281話】1日のお客さんを減らすと売上が上がる!?
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
前回、「自動釣銭機」を自分たちの側に向け、お客さんとの会話の時間と余裕を作り出した文具店の事例をお伝えした。それがビジネスの成果を生んだことも。そこで今回は、まったく別の業界、別の方法で、同様の成果を手にした例をお伝え...
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【小阪裕司コラム第280話】自動釣銭機の効果的な使い方とは
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
あなたがお店を経営しているとして、「自動釣銭機」を導入するとすれば、どんな目的で導入するだろうか。そしてそれをどのように使うだろうか。聞くまでもないような問いかもしれないが、これをあっと驚く使い方をした店がある。ワクワ...
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【堀越勝格の経営ノート】どんな人物になりたいですか?
- カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート
仕事を始めて何年が経ちましたか? 今の自分は、なりたかった自分になれていますか?あるいは、近づいていますか? 人生のうち、目が覚めている時間の大半を過ごす「仕事」は、やはり充実したものにしたいですよね。 そして、充実したものにするためには「目標」が必要です。目標に向かって全力を尽くしている時間 こそが「充実」であり、その結果自分の成長を感じられたときに「達成感」を得られるでしょう。
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【小阪裕司コラム第229話】その価値は伝わっているか
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
前回、売れない商品を「売れる」に変えるお話をした。あの実践事例は、言い換えれば、一見価値の無さそうな商品(それゆえ、一般的には「はじき」と呼ばれる自家消費になる)の持つ価値を見つけ出し的確に伝えた話だが、実は巷には、そも...
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【小阪裕司コラム第12話】パイオニアに深く感謝を
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
大きな地震に見舞われたとき、多くの墓石が倒壊した。その修理に追われた1年でもあったが、報告書には「昨年感じた3つの絆」とあり、こうあった。
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【小阪裕司コラム第88話】感性で市場は創られる
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
世は感性でつながる時代になっている。店と顧客、関係者と顧客、顧客と顧客、関係者と関係者、それらをつなげるものは「感性」だ。
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【小阪裕司コラム第275話】商品が売れる・売れないの決め手とは
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
前回、前々回と「モビール」や「防水スプレー」の事例から、「買う理由」について考えてきた。「雨や泥を弾く」では反応が悪い時節も、「忘年会でビールをこぼさない自信がありますか?」なら買いたくなり、結果として商品の売上は伸び...
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人が育つ組織をつくる レビュー10の視点
- カテゴリ : 人材育成, 経営コラム
「人材育成が重要」とは常に言われている重要な課題だと思います。 実は、「人材育成」において非常に有効なのがこの「レビュー」というコミュニケーション手法です。 例えば、営業案件の進捗チェック、活動計画の業務進捗チェック、部下が作成した計画のチェック、などの際に有効です。
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【小阪裕司コラム第63話】商売は原点に還り、また始まる
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
ふと思い出して振り返ってみた約10年前のコラム原稿に、商売の大先輩の講演を拝聴した話があった。今日はその原稿を題材にしたい。
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【小阪裕司コラム第146話】「交流」と「相手を楽しませる楽しさ」
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
少し時期的に遡るが、以前、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員のあるキャンプ場から、ハロウィンに仮装イベントを行ったという報告をいただい...
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【堀越勝格の経営ノート】嫌われないように
- カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート
いつも明るくて、ちょっと面白くて、人当たりが良くてやさしい人。そういう人は、皆から好かれ、慕われていることでしょう。こういう人のことを、「人気がある」と表現します。 また、普段からまじめにコツコツ努力を重ねる人。時間や約...
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【小阪裕司コラム第143話】年間1億円の粗利を生んだ活動とは
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
先日、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、B2Bビジネスを営む方からご報告をいただいた。タイトルは「B2Bビジネスでワクワク系に取り...