車販や整備の収益アップノウハウや成果創出事例など、自動車関連事業者のための
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【小阪裕司コラム第257話】商売にこんな変化を起こすには2
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
今回は、前回の続き。商売における業績の変化は何によって起こるのか、その本質を物語るお話だ。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の和菓子...
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【小阪裕司コラム第256話】商売にこんな変化を起こすには1
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
今回は、商売における業績の変化は、どんなことによって起こるのか、その本質を物語るお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある和菓子...
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【堀越勝格の経営ノート】お客様に寄り添いたい
- カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート
コロナ禍で分かったことがありました。お客様の来店動向です。 新規来店は減少し、基盤来店は維持、だったのです。 コロナ禍による出控えがあっても、必要があればお客様は動きます。そして、その先は「いつものお店」「なじ みのお店」だったのではないかと思います。ましてや、車検は法廷需要なので減ることはなく、どこかで受け なければなりませんから、こういう時期に敢えていろいろなお店を探すのではなく、「知っているいつものお店 なら安心」と思って来店されるのではないかと想像します。
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【小阪裕司コラム第205話】声のかけ方ひとつで
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
このコラムでご紹介しているワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の事例には、前回コラムの事例のようにハガキを活用したものや、POPなどの販...
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【小阪裕司コラム第61話】名刺に書くべきは名前だけじゃない
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
一般的に名刺は初対面の人に渡すものだが、皆さんはどんなことを名刺に書かれているのだろうか。今回はある美容院でのお話だ。
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【小阪裕司コラム第21話】高価な五輪塔が売れた理由とは
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
日本のある地域で産出する独自の石を石材店に卸している石屋さんからのご報告を紹介する。
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【堀越勝格の経営ノート】おはようございます!
- カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート
朝、お店に入ると 「おはようございます!!!」 あるいは 「いらっしゃいませ!!!」 そんな挨拶が飛び交うお店、あるいはオフィス。素敵ですよね。皆さまのお店はいかがですか? 「挨拶」という言葉の意味には「心を開いて相手に...
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今の時代を生き抜く“中古車販売台数増大策”
- カテゴリ : 経営コラム, 車販収益増大
車が売れない時代と言われ、2005年に約810万台だった中古車登録台数(※)は、2014年は約684万台と、78%に市場が縮小しています。しかし、私が統括しているカーリンク直営3店舗では、2014年9-12月の4ヶ月間の実績で、中古車販売台数を前年比143%に伸長させることができました。
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【堀越勝格の経営ノート】「決める」決意
- カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート
決めるということ。 経営について考えてみましょう。 現在の会社の状態は、自然にそうなったのではなく、すべて、数年前の意思決定の結果でしかあ りません。
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【小阪裕司コラム第7話】未来の売上ボックス
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
今回は、同社が提供しているなかの、ご家庭のお掃除サービスに関する実践事例だ。依頼してくれたご家庭での作業が終わると、お客さんは予想以上にきれいになったと喜び、その後に、「次はいつ頃、お願いすればいいかしら」と聞いてくれることが多い。
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【柴崎一義の 整備業の実態を読み解こう!】第四話 「整備士さんのモチベーションアップ!!」
- カテゴリ : 整備収益増大
このコラムでは、目の前で当たり前になっていることに改めて目を向け、これから起こるであろうことにしっかり準備ができるよう、自動車業界の様々なニュースについてご一緒に考えてみたいと思います。どうかお付き合いください。 今回の...
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【小阪裕司コラム第111話】食品スーパーならぬ食品スーパー2
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
前回お話しした、ワクワク系(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を、われわれはそう呼んでいる)食品スーパーの話の続き。すぐ近くに巨大なスーパーができたが、影響をまったく受けなかった同店。店主からの報告の中で感心したことのひとつが、同店で買い物をしているお客さんが、最近よく「ここの帰りにスーパーに寄って帰ろう」とつぶやくことだと前回お伝えした。この店は、お客さんにとっていったいどういう存在なのか。店主らが何をしてきた結果、このような存在になったのか。