小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

小阪裕司

オラクルひと・しくみ研究所 小阪裕司

山口大学(美学専攻)を卒業後、大手小売業、広告代理店を経て、1992年「オラクルひと・しくみ研究所」を設立。新規事業企画・実現可能性検証など数々の大手企業プロジェクトを手掛ける。
また、「人の感性と行動」を軸にしたビジネス理論と実践手法を研究・開発し、2000年からその実践企業の会「ワクワク系マーケティング実践会」を主宰。現在、全都道府県と海外から約1500社が参加。22年を超える活動で、価格競争をしない・立地や業種・規模を問わない1万数千件の成果実例を生み出している。

【小阪裕司コラム第48話】なぜこの“はからい”が人を動かすのか

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人は人との“つながり”を求める生き物だ。これは、ビジネスが成り立つための重要なメカニズムである。今回はあるキャンプ場経営とキャンプ用品通販の会社の例をご紹介する。

【小阪裕司コラム第47話】なぜ今この酒屋に6倍の人が来るのか

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新型コロナ情勢下で奮闘している方々の報告が続々届いている。今回は酒屋さんからいただいたご報告を紹介したい。

【小阪裕司コラム第46話】コロナの苦境の中、この飲食店では

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未来につなぐものとは何か。新型コロナ情勢下で直接悪影響を受けている、ある飲食店を営む方からいただいたご報告を紹介する。

【小阪裕司コラム第45話】今何を売るか、この先何を売っていくか

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新型コロナ情勢下における様々な取り組みや、起こっている出来事について、北海道で食品スーパーを営む方からいただいた報告をご紹介したい。

【小阪裕司コラム第44話】希望の商い

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前回ご紹介したクリーニング店の店主が当会の20周年を期に、ご自身が経験した最も辛い過去を振り返りレポートをくださった。

【小阪裕司コラム第43話】改めて感謝の気持ちを伝えると

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あるクリーニング屋からの事例を紹介したい。強固な経営基盤を作り上げるために、お客さんと絆でつながったコミュニティ作りのために行った行動とは。

【小阪裕司コラム第42話】絆ゆえに生み出せる新たな仕組み

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前回はとあるバーの絆作り活動の実践と成果をご紹介した。その話の続きを紹介したい。日常の経営を安定させるもの、商いを新しいものへ変える原動力を得るには。

【小阪裕司コラム第41話】絆作りはすべてのステークホルダーと

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商いのあらゆる方面に好影響を及ぼす最重要かつ日常的な活動を行い、顧客だけではなく取引業者などとも絆を作る、あるバーの好例を紹介したい。

【小阪裕司コラム第40話】商いを支えるのはいつも顧客

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ここ数回連続で、商売を営む中で起こるアクシデントを紹介してきたが、今回もある美容院を営んでいる方からそのようなお手紙をいただいたので紹介したい。

【小阪裕司コラム第39話】どんなときも、商いを支える強い足腰とは

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災害や新型コロナウイルス問題のように、予期せぬことが起きた時に何が商売を支えてくれるのか。前回に続き、元会員で私の右腕である肥前利朗さんの会員時代に経営していた店での実例を紹介したい。

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