小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
オラクルひと・しくみ研究所 小阪裕司
山口大学(美学専攻)を卒業後、大手小売業、広告代理店を経て、1992年「オラクルひと・しくみ研究所」を設立。新規事業企画・実現可能性検証など数々の大手企業プロジェクトを手掛ける。
また、「人の感性と行動」を軸にしたビジネス理論と実践手法を研究・開発し、2000年からその実践企業の会「ワクワク系マーケティング実践会」を主宰。現在、全都道府県と海外から約1500社が参加。22年を超える活動で、価格競争をしない・立地や業種・規模を問わない1万数千件の成果実例を生み出している。
【小阪裕司コラム第54話】お客さんに価値を伝え損ねると
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今回のコロナ情勢下で、ワクワク系の飲食店も含めて多くの飲食店が普段行っていない弁当やテイクアウト、デリバリーなどを行ってきた。そのなかのある店舗の話を紹介したい。
【小阪裕司コラム第53話】こういう時勢だからこその心遣いが
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コロナ情勢が緊迫感を増していった3月から、緊急事態宣言下の4月、5月。この機にお客さんやステークホルダーとの絆を深めた、サプリメントの製造・通信販売会社の事例をご紹介しよう。
【小阪裕司コラム第52話】この準備ができているかいないか
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あるリフォーム会社からのご報告。いつも行っていた集客イベントができなくなったとき、どのように切り替えて、どれほどの売上があげたか。
【小阪裕司コラム第51話】あの震災のときと同じことが今
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緊急事態宣言が解除された後に、お客さんが求めていることとは。このコロナ情勢下、東日本大震災のときにいただいたある化粧品店の事例を振り返ってみたい。
【小阪裕司コラム第50話】なぜこのGW、柏餅が前年比139%なのか
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現代のお客さんが最も求めているものとは何か。今回は、餅米を使用した商品を製造販売しているあるお店からの、ゴールデンウィークの出来事についてのご報告だ。
【小阪裕司コラム第49話】緊急事態宣言に応えて前年比150%の飲食店
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要請に応え、午後8時までの営業下であるにも関わらず、前年比150%の売り上げをだしたレストラン。果たして店主は何をやっているのか。
【小阪裕司コラム第48話】なぜこの“はからい”が人を動かすのか
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人は人との“つながり”を求める生き物だ。これは、ビジネスが成り立つための重要なメカニズムである。今回はあるキャンプ場経営とキャンプ用品通販の会社の例をご紹介する。
【小阪裕司コラム第47話】なぜ今この酒屋に6倍の人が来るのか
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新型コロナ情勢下で奮闘している方々の報告が続々届いている。今回は酒屋さんからいただいたご報告を紹介したい。
【小阪裕司コラム第46話】コロナの苦境の中、この飲食店では
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未来につなぐものとは何か。新型コロナ情勢下で直接悪影響を受けている、ある飲食店を営む方からいただいたご報告を紹介する。
【小阪裕司コラム第45話】今何を売るか、この先何を売っていくか
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新型コロナ情勢下における様々な取り組みや、起こっている出来事について、北海道で食品スーパーを営む方からいただいた報告をご紹介したい。