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新着記事

【小阪裕司コラム第256話】商売にこんな変化を起こすには1

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、商売における業績の変化は、どんなことによって起こるのか、その本質を物語るお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある和菓子...

【小阪裕司コラム第255話】お客さんにこんなストレスがあると

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、お客さんにいらぬストレスを与えないよう考えたことで、売上が伸びたお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、あるリサイクル・リ...

おすすめ

【小阪裕司コラム第27話】熊食べました

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

あるジビエ料理のお店の店主から、こんな実践のご報告をいただいた。彼によると、私どもに報告レポートを送るため売上の商品データをみていたところ、意外なことに気がついた。それは、同店のメニューである「熊のステーキ」がステーキの売上でトップレベルになっていたこと。

【小阪裕司コラム第110話】食品スーパーならぬ食品スーパー1

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

先日、このコラムでも時々取り上げさせていただいている、ワクワク系(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を、われわれはそう呼んでいる)食品スーパー店主から、驚きのご報告をいただいた。(ちなみに、先週取り上げた食品スーパーとは別の方だ)。

【小阪裕司コラム第10話】顧客に応えてもらうには

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

先日、全国の住宅・リフォーム会社さんたちが一堂に会し、ワクワク系を学び実践する講座で、こんなご報告をいただいた。

【小阪裕司コラム第88話】感性で市場は創られる

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

世は感性でつながる時代になっている。店と顧客、関係者と顧客、顧客と顧客、関係者と関係者、それらをつなげるものは「感性」だ。

【小阪裕司コラム第219話】こういう相手に出会ったとき

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回はお客さんに買ってもらう話ではなく、「売ってもらう」話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、あるリサイクル・リユースショップから...

【堀越勝格の経営ノート】社会からの預かりもの

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

皆さんには部下がいますか?あるいは後輩は? 部下や後輩に指示をするとき、「自分が楽をするために」「これは雑用だから」「これは下のものがして当 然のことだから」といった理由で仕事を与えたりしていませんか?

利益UPのための3つのポイント!

カテゴリ : 整備収益増大, 経営コラム

滋賀県の整備工場での収益改善実例、上手な儲け方。コストのかかる新規集客ではなく、まずは自社の既存顧客に対してのアプローチを強化した集客方法。魅力的な車検、整備、点検など整備工場の商品全般の魅力を高め、訴求することで昨年対比130%の利益獲得に成功しました!

【小阪裕司コラム第246話】お客さんは、本当は何を買っているのか

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

前回、売上が日本一になったキッチンカーの話をした。同店の売上日本一の理由は、同業他店と比較して圧倒的に高い客単価だが、それは何が原因だと思うだろうか?前回お伝えしたような光景がこのキッチンカーでは毎日見られるが、なぜお客...

【堀越勝格の経営ノート】マネジメントの最初の一歩?

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

皆さんは「マネジメント」に関わっていますか? 自分の部門を持っていればもちろんですが、そうでなくても、例えば工場の入庫台数を管理するとか、来店数を数える、といったこともすべて「マネジメント」といえます。 さて、初めて何か...

【小阪裕司コラム第105話】この生徒たちはなぜ「辞めない」のか

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

同じ状況下で同じサービスを提供しているにもかかわらず、結果が大きく異なる。 そういうとき、その違いを生む原因に着目することはとても大切だ。

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