車販や整備の収益アップノウハウや成果創出事例など、自動車関連事業者のための
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新着記事
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【小阪裕司コラム第257話】商売にこんな変化を起こすには2
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
今回は、前回の続き。商売における業績の変化は何によって起こるのか、その本質を物語るお話だ。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の和菓子...
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【小阪裕司コラム第256話】商売にこんな変化を起こすには1
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
今回は、商売における業績の変化は、どんなことによって起こるのか、その本質を物語るお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある和菓子...
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【小阪裕司コラム第121話】墓じまいの客がお墓を買うとき2
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
前回、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の墓石店で、墓じまいのお客さんが、結果、300万円を超える新しいお墓を建てた話をした。依頼人た...
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基盤顧客からの案件発掘「基盤代替アプローチ」
- カテゴリ : 経営コラム, 車販収益増大
最近、繁盛期と閑散期の垣根がなくなったと言われていますが、その環境下でも、この4-5月の閑散期は販売台数も伸び悩み、苦戦を強いられている企業様も多いのではないでしょうか。 一方で、この閑散期でも、販売台数を前年比で大幅に増大させている元気な企業様も存在しています。何が違うのでしょうか?それは、基盤顧客から、乗り替え検討される案件を安定的に確保されているからです。この課題解決こそ、自店の将来を約束する重要なテーマです。
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【メンテナンスショップレポート⑧】売れる営業マンの営業スタイルとは
- カテゴリ : 整備収益増大
今回は、車の販売における「商談力」についてお話したい。早速だが、このような経験はないだろうか。 車を見に来てくれたお客様、 ・購入してくれなかった際の「買わなかった理由がわからない」・購入してくれなかった際に「別の店で全...
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【小阪裕司コラム第162話】「お客さんの価値にする」という責務
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
これまで数回に渡って、私が提唱している「マスタービジネス」について、事例を交えお話ししてきた。今回、「マスター」の思いとはこういうものだ、という話をお伝えし、一旦この話題は区切りとしよう。ワクワク系マーケティング実践会(...
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【川崎大輔の海外コラム】ベトナム人スタッフに最高の教育を!
- カテゴリ : その他, 海外コラム
滋賀トヨペット株式会社は、2019年にベトナム人自動車整備のエンジニアを採用し、その後も外国人採用を続けている。10名ほどの外国人雇用で見えてきた成功のポイントと課題を常務取締役・総務部長である小澤氏に話を伺った。 一気...
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【小阪裕司コラム第13話】なぜ彼はいつでも成果を出せるのか
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
一切新規見込み客への訪問営業をせず、絆作りのためのニューズレターを配布するのみの取り組みを進め、2年目には、会ったこともない事業所から、15件もの新規受注を獲得した事例。
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【堀越勝格の経営ノート】私、仕事が遅いんです・・・
- カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート
あの人は仕事が早いなー・・・自分は何をしても遅いからな・・・ 「どうやったら仕事が早くなりますか?」 しばしば受ける質問です。皆さんならどう考えますか? 仕事の早さというのはそもそもいろいろな側面があります。もちろん、作...
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セールスの極意『3つのマメ』その3 足マメとは
- カテゴリ : キバン博士の基盤代替
基盤代替に携わって12年、キバン博士がお送りする基盤代替コラム。セールスの極意、それは3つの「マメ」にある。「手マメ」「口マメ」「足マメ」の3つのマメの「量」「品」を高めれば、必ず成果を得ることができる。さて、今回は最後のマメ、「足マメ」についてです。
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店舗ビジネスで成果を出す!SNS活用法(後編)
- カテゴリ : 営業力強化, 経営コラム
前編に引き続き、自動車関連企業がSNS(ソーシャルワーキングサービス)を活用し、成果を出すための活用法について、お伝えしていきます。 前編では、SNSを利用する目的を明確にすること、SNSを通じて顧客接点を強化することが大切だとを述べました。後編では、新規客の誘致や既存客との関係性強化を目的に、その手法についてお伝えいたします。
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【堀越勝格の経営ノート】社会からの預かりもの
- カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート
皆さんには部下がいますか?あるいは後輩は? 部下や後輩に指示をするとき、「自分が楽をするために」「これは雑用だから」「これは下のものがして当 然のことだから」といった理由で仕事を与えたりしていませんか?