車販や整備の収益アップノウハウや成果創出事例など、自動車関連事業者のための
最新のお役立ち情報を、チームエルがご紹介しています。

新着記事

【小阪裕司コラム第257話】商売にこんな変化を起こすには2

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

 今回は、前回の続き。商売における業績の変化は何によって起こるのか、その本質を物語るお話だ。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の和菓子...

【小阪裕司コラム第256話】商売にこんな変化を起こすには1

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、商売における業績の変化は、どんなことによって起こるのか、その本質を物語るお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある和菓子...

おすすめ

【小阪裕司コラム第134話】お客さんは待っている、この挑戦を

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、都内にあるジビエ料理が自慢の居酒屋店主から、1年の締めのご報告をいただいた。そこには、この1年の...

【小阪裕司コラム第89話】禍に負けない事業所になるには

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

ある会員さんから、「コロナに負けない事業所応援事業」の補助金申請の顛末をご報告いただいた。これがまた興味深く示唆に富んだ話ゆえ、紹介したい。

【小阪裕司コラム第107話】領収書での絆作り

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

ワクワク系(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を、われわれはそう呼んでいる)の実践者たちは、業種業態が何であろうと、お客さんが個人でも法人でも、われわれが「絆作り」と呼ぶ諸々の活動を行う。絆のある顧客が商いの基盤となるからだ。 ただ、講演などでこの話を聞いていただくと、絆作りには何か特別なことをしなければならない、なかなか自社ではできないと勘違いされる方も少なくない。そこで今日はこんな話をしよう。

【小阪裕司コラム第82話】目先と未来を両立させるには

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

最近の実践と共にこの1年を振り返ったご報告が多く寄せられているが、春にこのコラムでも取り上げた卵農場経営者からのご報告をご紹介したい。

【小阪裕司コラム第106話】今すぐ結果が出なくても

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

ある会員さんの自動車店からのご報告。同店には、車検の予約電話がよくかかってくる。あるいはLINE。 最近とみに多いことから、店主は、はたと気がついた。

見込み管理

カテゴリ : キバン博士の基盤代替

基盤代替に携わって12年、キバン博士がお送りする基盤代替コラム。今回は「見込み管理」がテーマです。

【堀越勝格の経営ノート】職業倫理意識

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

子供のころ、親や先生から当たり前に教わってきたこと。「おはようございます!」と挨拶をすること、「いただきます」を言うこと、時間を守ること。困ったら助け合うということ、何かしてもらったら「ありがとう」と言うこと、失敗したら...

査定スキルアップ講座(前半)

カテゴリ : 「買取・下取に強くなる!」査定スキルアップ講座

自動車販売業や整備業、SSで車販を強化しようとした際に、極めて重要となるのが買取・下取です。適正な金額で買取・下取した車両を、小売りや業販で販売することで、大きく収益を伸ばすことができます。その際に避けて通れないのが、「査定」です。ここでは、査定のスキルアップを目的に、査定の手順や修復歴の見分け方を解説します。

【小阪裕司コラム第71話】「鈍感ですみません…」

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

コロナ感染予防対策として設置した消毒液の機器のセンサーの感度がよくなくて出て来ないこともあり、そのまま消毒せずに入店する方もいらっしゃる。あなたならどう解決するだろうか?

【堀越勝格の経営ノート】充実した人生を創ろう

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

人生一度きり。どうせなら、充実した素敵な人生を送りたいものです。 ところで、「充実」とは何でしょうか。 例えば、過去に高校野球で甲子園を目指して全力で取り組んだ、文化祭に出場するために一生懸命楽 器の練習をした、など、何かに向かって全力を尽くしていたあの時を思い出すと、人は「あの時は充実して いたなぁ」と感じるものです。

会員制サービス
「CaSS
(Car-business Support Service/キャス)」
に関するお問い合わせ

お申し込み方法やサービス内容、その他ご不明な点などがございましたら、
お気軽にお問い合せください!

  • 03-5201-8080
  • お問い合わせフォーム