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新着記事

【小阪裕司コラム第257話】商売にこんな変化を起こすには2

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

 今回は、前回の続き。商売における業績の変化は何によって起こるのか、その本質を物語るお話だ。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の和菓子...

【小阪裕司コラム第256話】商売にこんな変化を起こすには1

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、商売における業績の変化は、どんなことによって起こるのか、その本質を物語るお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある和菓子...

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【小阪裕司コラム第234話】コミュニケーションの要を損なうと

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

ここ数回、顧客に送るニューズレターに自分の母親が認知症になったという、やや重くプライベートな話題を書いた話や、名札に「今、洗濯機壊れてます!」と書いた話など、お客さんとのコミュニケーションに関わる話をしてきた。人と人との...

【小阪裕司コラム第111話】食品スーパーならぬ食品スーパー2

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

前回お話しした、ワクワク系(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を、われわれはそう呼んでいる)食品スーパーの話の続き。すぐ近くに巨大なスーパーができたが、影響をまったく受けなかった同店。店主からの報告の中で感心したことのひとつが、同店で買い物をしているお客さんが、最近よく「ここの帰りにスーパーに寄って帰ろう」とつぶやくことだと前回お伝えした。この店は、お客さんにとっていったいどういう存在なのか。店主らが何をしてきた結果、このような存在になったのか。

【堀越勝格の経営ノート】死に至る病

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

人間における三大疾病(ガン・心筋梗塞・脳卒中)と同じように、企業経営にも命を蝕む病は存在します。 「変化を拒む」「共通の価値観がない」「危機感がない」「自己中心的」「感謝の気持ちが少ない」「社員同士の信頼関係が薄い」「自...

【堀越勝格の経営ノート】人を育てる

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

「人材育成」 これはまさに、経営者、管理職の皆様にとっては永遠のテーマと言えるでしょう。 ところで、「人材育成」といったときに、具体的に何をすることが「人材育成」なのか、という点について考えたことはありますでしょうか。 商談力?事務作業スキル?管理力? ・・・ もちろん、こうした、業務に必要なスキルを身に付けることも立派な人材育成です。 しかし、ここではもう一段掘り下げて考えてみましょう。

曖昧を排除するステータス管理

カテゴリ : キバン博士の基盤代替

基盤代替に携わって12年、キバン博士がお送りする基盤代替コラム。5回目の今回は「ステータス管理」がテーマです。

【小阪裕司コラム第118話】規格外品を定価で完売させるには

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、農業を営む方から、くすっと笑える、と同時に深い学びのあるご報告をいただいた。 それは、委託の直売...

【小阪裕司コラム第55話】ポストコロナ時代の中核的資産とは

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

この3月から5月にかけてのコロナ情勢下での実践報告が次々と寄せられている。それらはみなワクワク系実践企業らしい成果で、驚くものも多いが、今日紹介するあるバー店主からのご報告もそのひとつだ。

人が育つ!お客様感謝祭のススメ!

カテゴリ : 人材育成, 経営コラム

皆様のお店では、基盤顧客向けの感謝祭イベントを実施されていますか? 私のお店では、年に1回「お客様感謝祭」を実施しており、つい先日も、11月12日、13日の土日に感謝祭を実施しました。 イベントというと大きくは、①新規向けの商談会等のイベントと、②基盤顧客向けの感謝祭イベントの2つがあると思いますが、ぜひ、基盤顧客向けの感謝祭イベントを実施されることをお勧めします。

【小阪裕司コラム第134話】お客さんは待っている、この挑戦を

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、都内にあるジビエ料理が自慢の居酒屋店主から、1年の締めのご報告をいただいた。そこには、この1年の...

【小阪裕司コラム第107話】領収書での絆作り

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

ワクワク系(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を、われわれはそう呼んでいる)の実践者たちは、業種業態が何であろうと、お客さんが個人でも法人でも、われわれが「絆作り」と呼ぶ諸々の活動を行う。絆のある顧客が商いの基盤となるからだ。 ただ、講演などでこの話を聞いていただくと、絆作りには何か特別なことをしなければならない、なかなか自社ではできないと勘違いされる方も少なくない。そこで今日はこんな話をしよう。

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