車販や整備の収益アップノウハウや成果創出事例など、自動車関連事業者のための
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新着記事
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【小阪裕司コラム第257話】商売にこんな変化を起こすには2
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
今回は、前回の続き。商売における業績の変化は何によって起こるのか、その本質を物語るお話だ。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の和菓子...
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【小阪裕司コラム第256話】商売にこんな変化を起こすには1
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
今回は、商売における業績の変化は、どんなことによって起こるのか、その本質を物語るお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある和菓子...
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【堀越勝格の経営ノート】「決める」決意
- カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート
決めるということ。 経営について考えてみましょう。 現在の会社の状態は、自然にそうなったのではなく、すべて、数年前の意思決定の結果でしかあ りません。
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【小阪裕司コラム第194話】ちょっとした接点をワクワクに
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
今日は、お客さんとのちょっとした接点をよりワクワクするものに変えるお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員からのご報告だ。 まずは、都...
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【小阪裕司コラム第33話】「やりっぱなし」にせず生かすには
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
先週、昔からある地元情報誌を活用した取り組みを紹介したが、みなさんから少なからぬ反響をいただいたので、前回につながる話をご紹介しよう。
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最適な整備提案で、車検の台粗利を向上
- カテゴリ : 整備収益増大, 経営コラム
整備工場において、車検整備の台粗利を上げたいという声はよく伺いますが、実際に「台粗利を高めるために、予防整備の提案を推進しよう」と決めても、なかなか現場で推進しない(できない)といったことはよくあります。そういう企業様のご相談を受け、実際に現場にご支援に入らせていただくと、だいたいこんな声をお聞きします。
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【小阪裕司コラム第231話】価値を伝えることで商売は
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
ここ数回に渡り、お客さんに価値を伝える意義と効果をお伝えして来た。ではそれが、「これまで長年売って来たものの、ほとんど売れない商品」の場合はどうだろう。今回はそういう話だ。 報告いただいたのは、ある地方の小さな町にある食...
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代替情報管理なくして「基盤代替」なし
- カテゴリ : キバン博士の基盤代替
基盤代替に携わって12年、キバン博士がお送りする基盤代替コラム。9回目の今回は「代替情報の管理」がテーマです。
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【メンテナンスショップレポート⑧】売れる営業マンの営業スタイルとは
- カテゴリ : 整備収益増大
今回は、車の販売における「商談力」についてお話したい。早速だが、このような経験はないだろうか。 車を見に来てくれたお客様、 ・購入してくれなかった際の「買わなかった理由がわからない」・購入してくれなかった際に「別の店で全...
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【堀越勝格の経営ノート】一喜一憂しない
- カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート
技術の革新は、様々な業界を激動の時代へと誘います。例えば、印刷業界などは、Kindleを皮切りに、本や漫画はいくらでもタブレットやスマートフォンで読めるようになり、また、企業はどんどんペーパーレス化が進むなど、環境は激変...
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【小阪裕司コラム第109話】「良いもの」が「正当な価格」で
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
先日、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)で毎月行っている、事例を深掘りし活用するためのウェビナーで、ゲストの方から聞いた話がとても重要なことと感じたゆえ、ここでも分かち合いたい。
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【堀越勝格の経営ノート】仕方がないから自粛しよう・・・
- カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート
ある社長様とお話をしているとき、「確かにその通りっ」と思うことがありました。 今は、コロナ禍の影響で皆様いろいろと仕事の仕方も変革を迫られているタイミングだと思います。 例えば、来店型のイベントを自粛するにあたって、その状況に対するリーダーの姿勢・態度は、 「こんな時期だから、仕方がないから来店型イベントは自粛しよう」 と、 「こんな時期だからこそ、来店型イベントは自粛しよう」 では、組織の雰囲気つくりには雲泥の差が出る、というお話でした。