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新着記事

【小阪裕司コラム第256話】商売にこんな変化を起こすには1

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、商売における業績の変化は、どんなことによって起こるのか、その本質を物語るお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある和菓子...

【小阪裕司コラム第255話】お客さんにこんなストレスがあると

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、お客さんにいらぬストレスを与えないよう考えたことで、売上が伸びたお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、あるリサイクル・リ...

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【小阪裕司コラム第148話】石油ストーブで焼き芋を

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員のある鍼灸院からのご報告。開業して25年、ベッド1台の小さな、店主いわく「隠れ家的」なお店だ。 同店...

【小阪裕司コラム第140話】「弊社にも本当に来ました」

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

私が常々お伝えしていることの中に、「ワクワク系は科学である」がある。そのゆえんは、私が情報学の博士号を取得しており、その研究がワクワク系の背景にあることもあるが、何より「ワクワク系に再現性がある」ことが科学たるところだ。...

【小阪裕司コラム第43話】改めて感謝の気持ちを伝えると

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

あるクリーニング屋からの事例を紹介したい。強固な経営基盤を作り上げるために、お客さんと絆でつながったコミュニティ作りのために行った行動とは。

【小阪裕司コラム第224話】「店」とは「スペクタクル」3

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

前回、前々回と、「店」というものの本来の役割、そこはお客さんにとって「スペクタクル」なのだ、という話をしてきたが、今回もまたそれに通ずるお話。今回は事例ではなく、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている...

【小阪裕司コラム第76話】コロナ禍の墓石店、好業績の秘密

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

先日、ワクワク系マーケティング実践会の会員のある石材店主から、驚くようなご報告をいただいた。それはこのコロナ禍で、特に5月以降、業績が好調だと言うのである。

【小阪裕司コラム第39話】どんなときも、商いを支える強い足腰とは

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

災害や新型コロナウイルス問題のように、予期せぬことが起きた時に何が商売を支えてくれるのか。前回に続き、元会員で私の右腕である肥前利朗さんの会員時代に経営していた店での実例を紹介したい。

【堀越勝格の経営ノート】二度測って一度で切る

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

「どんな人間にも、時間だけは一日24時間平等に与えられている。」 よく耳にする言葉ですね。時間がいかに大事か、その使い方次第で人も会社もいくらでも成長できる。分かっていてもなかなかできないのも事実で、成長するかしないかは...

【小阪裕司コラム第44話】希望の商い

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

前回ご紹介したクリーニング店の店主が当会の20周年を期に、ご自身が経験した最も辛い過去を振り返りレポートをくださった。

【小阪裕司コラム第80話】これからの社会で支持される商売とは

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今年は、何か大切なものが、コロナ禍によって浮き彫りになった年だということだ。今回は、ある食品スーパー店主からいただいた内容をご紹介する。

女性スタッフの能力を引き出す

カテゴリ : 人材育成, 経営コラム

2016年4月には女性活躍推進法が施行されるなど、職場における女性の活躍はカーディーラーにおいても非常に重要なテーマになってきています。ところが、彼女たちの能力をうまく引き出している店長やマネジャーは少なく、逆に手を焼いてしまっていることが多いようです。 今回は弊社の研修を受講したあと、目覚ましい成果を上げられた女性営業スタッフの事例を紹介させていただきます。

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