車販や整備の収益アップノウハウや成果創出事例など、自動車関連事業者のための
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【小阪裕司コラム第281話】1日のお客さんを減らすと売上が上がる!?
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
前回、「自動釣銭機」を自分たちの側に向け、お客さんとの会話の時間と余裕を作り出した文具店の事例をお伝えした。それがビジネスの成果を生んだことも。そこで今回は、まったく別の業界、別の方法で、同様の成果を手にした例をお伝え...
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【小阪裕司コラム第280話】自動釣銭機の効果的な使い方とは
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
あなたがお店を経営しているとして、「自動釣銭機」を導入するとすれば、どんな目的で導入するだろうか。そしてそれをどのように使うだろうか。聞くまでもないような問いかもしれないが、これをあっと驚く使い方をした店がある。ワクワ...
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【小阪裕司コラム第105話】この生徒たちはなぜ「辞めない」のか
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
同じ状況下で同じサービスを提供しているにもかかわらず、結果が大きく異なる。 そういうとき、その違いを生む原因に着目することはとても大切だ。
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最適な顧客接点と魅力的な商品設計
- カテゴリ : 整備収益増大, 経営コラム
基盤顧客数約1,500件。3ピットを保有し、サービス要員は、工場長兼フロントとメカニックが3名(内1名新人)の、ある店舗の事例です。昨年の春より、サービス収益を増大するため、DM・電話のフォロー体系を見直し、改善活動に取り組んだ結果、改善前同期比で、サービス粗利が1.3倍、月平均プラス118万円(364万円→482万円)、基盤客の車検入庫台数も130%、月平均プラス10台(30台→40台)になりました。
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【小阪裕司コラム第130話】辛くないカレーは売れるか売れないか
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
本日はレストランでのお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の洋食店だ。 同店はオムライスに特化した店として地元では知られているが、...
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【小阪裕司コラム第264話】「子ども店長」から見えるものとは1
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
今回は二回に分けて、5月頃当コラムで少し触れた「子ども店長」というイベントの展開が物語る深い話をしよう。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会...
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【小阪裕司コラム第206話】ついでにお客さんを笑顔にする
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
今回は、「ついでにお客さんを笑顔にする」実践。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の美容院からのご報告だ。 少し季節はさかのぼるが、ある...
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【小阪裕司コラム第223話】「店」とは「スペクタクル」2
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
前回、「店」というものの本来の役割、そこはお客さんにとって「スペクタクル」なのだ、というお話をした。私のYouTubeチャンネルでは別の文脈から同じ趣旨で発信したが、いずれも大きな反響をいただいた。そこで今回も通ずる話を...
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【小阪裕司コラム第174話】価値を上げファンを作ると、休みが増える2
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
前回の続き。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員のある和菓子店が、自店の価値を上げ、連れて単価も上げ値上げもし、ファンも増やしていった結...
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【小阪裕司コラム第267話】「今度はデマじゃない!」2
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
今回は前回の続き。「顧客を作る」という活動の継続がどんな大きな結果を生むかを示す貴重な実例。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、紙...
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【堀越勝格の経営ノート】朝令暮改
- カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート
「一度決めたことは最後までやり通す」その通りですね。これは、「一度決めたことを、中途半端でやめてしまってはならない。決めたら最後まで完遂することが、成功につながる。」という意味だと思います。 一方で、一度決めたことでも、...