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新着記事

【小阪裕司コラム第256話】商売にこんな変化を起こすには1

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、商売における業績の変化は、どんなことによって起こるのか、その本質を物語るお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある和菓子...

【小阪裕司コラム第255話】お客さんにこんなストレスがあると

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、お客さんにいらぬストレスを与えないよう考えたことで、売上が伸びたお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、あるリサイクル・リ...

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【小阪裕司コラム第138話】「商談」をより楽しく

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今日は、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、住宅・リフォーム会社からのご報告。 当会では毎月、「情報誌」と呼ばれる冊子が届く。他の会...

【小阪裕司コラム第3話】売る視点を見直してみよう

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

前回、食品スーパーで、「売る」視点を変え価値を訴求したら、売れ行きが大きく変わった話をした。 今度はそれを数店舗で同時に取り組むとどうなるかという話をご紹介しよう。

最適な整備提案で、車検の台粗利を向上

カテゴリ : 整備収益増大, 経営コラム

整備工場において、車検整備の台粗利を上げたいという声はよく伺いますが、実際に「台粗利を高めるために、予防整備の提案を推進しよう」と決めても、なかなか現場で推進しない(できない)といったことはよくあります。そういう企業様のご相談を受け、実際に現場にご支援に入らせていただくと、だいたいこんな声をお聞きします。

【堀越勝格の経営ノート】社会からの預かりもの

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

皆さんには部下がいますか?あるいは後輩は? 部下や後輩に指示をするとき、「自分が楽をするために」「これは雑用だから」「これは下のものがして当 然のことだから」といった理由で仕事を与えたりしていませんか?

ライドシェア、自動運転、人工知能がもたらす環境変化と適応方法

カテゴリ : 人材育成, 経営コラム

自動運転、ライドシェアなど新たな技術や潮流により、「20年後、日本の自動車保有台数は、3割減り、完全自動運転の普及も始まる。」との予測がある。また、今後20年で人工知能が5割、あるいは、9割の仕事を奪うとの予測もある。このように激しい環境変化への適応方法について考えてみましょう。

【小阪裕司コラム第110話】食品スーパーならぬ食品スーパー1

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

先日、このコラムでも時々取り上げさせていただいている、ワクワク系(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を、われわれはそう呼んでいる)食品スーパー店主から、驚きのご報告をいただいた。(ちなみに、先週取り上げた食品スーパーとは別の方だ)。

新人の戦力化は社長の仕事 ~活躍する社会人へ意識を変える~

カテゴリ : 人材育成, 経営コラム

4月は、新入社員が入ってくる季節です。この時期は、ご支援先の経営者様から、「新人は、なかなか学生気分が抜けない」とお伺いしたり、新卒採用ではなくても採用した中途社員の教育方法にお悩みの声をお聞きします。学校では「社会人としてどのような立ち居振舞いをすればよいのか」、「どのような心構えを持てばよいのか」といったことは教えてくれません。ですから、これは、企業側が教育するしかありません。中でも、社長様自らの手で教育するのが、最も効果的なのです。

【堀越勝格の経営ノート】「やり切る」気迫

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

一度決めたことを絶対にやり抜く気迫。持っていますか? そして、実際にやり切っていると、自信をもって言えますか?

【小阪裕司コラム第59話】漁師さんたちの新たな商売の芽

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

コロナの影響によって飲食店が閉店状態のため売り先がなく、近年になく大漁だったにもかかわらず魚価が低迷した、ある海苔養殖を営む方のエピソードを紹介したい。

最適な顧客接点体系を考えよう

カテゴリ : 車販収益増大

ある整備工場では、入庫促進のための顧客フォローDMにより、取り組み前と比べ、1.4倍の利益UPに成功いたしました。 さて、この整備工場では、どんな取り組みを行ったのでしょう。このコラムでは、このある取り組みをご紹介します...

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