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新着記事

【小阪裕司コラム第257話】商売にこんな変化を起こすには2

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

 今回は、前回の続き。商売における業績の変化は何によって起こるのか、その本質を物語るお話だ。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の和菓子...

【小阪裕司コラム第256話】商売にこんな変化を起こすには1

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、商売における業績の変化は、どんなことによって起こるのか、その本質を物語るお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある和菓子...

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【小阪裕司コラム第86話】お客さんが今待っていること

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

一見「売る」という行為に見えるもののなかにも、心温まるものは多い。昨年お伝えした2つの事例を、この文脈から改めてお伝えしよう。

【小阪裕司コラム第157話】アルコールディスペンサー笑顔を生む

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、文具店主からいただいたご報告。今多くの場所で見かけるアルコールディスペンサーが、来店客を...

【堀越勝格の経営ノート】心地よい組織の風土を作るには

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

皆様の会社はどんな雰囲気でしょうか。心から仲良く、お互いを尊重し合うことはできていますでしょうか。あるいは、困ったときには助け合える、目的を設定したら皆で全力で立ち向かえる、問題が起きたら一致団結して解決に当たれる、そん...

【小阪裕司コラム第132話】見るべきものは見えているか

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある食品のネットショップを営む方からご報告をいただいた。昨年と、ワクワク系に取り組み始めた今年と...

【堀越勝格の経営ノート】「マネジメント課題は「仕組み」で解決する

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

決めたことが進まない、成果が出ない、すぐに元に戻ってしまう…どうも意識が低くて困っている…マネジメント上のこうした「嘆き」はよく耳にするところです。 ところで、マネジメントの一つの手法に「PDCAサイクル:Plan(計画...

【川崎大輔の海外コラム】高成長が望まれるタイのメンテナンス市場プレーヤー

カテゴリ : タイ, 海外コラム

一般的にタイの新車購入者は、車両保証期間中(通常3~5年)の点検・修理時に、購入した新車ディーラーに車を持ち込む。メーカー認定のメンテナンスサービスを受けるためだ。一方、車両保証期間が過ぎたあとは、コストの安い非認定サービスセンターでメンテナンスを行っているケースが多い。

「販売促進」と「店頭演出」

カテゴリ : 経営コラム, 車販収益増大

店頭演出をお伝えする前に、押さえておきたい言葉があります。それは「ポジショニング」と「ベネフィット」です。これらはマーケティング用語として使われますが、あまり聞き慣れない言葉かも知れません。

【小阪裕司コラム第74話】このレストランが蘇らせたものとは

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

あるイタリアンレストランからのご報告。お弁当のテイクアウトにおける実践で、「お客様から大絶賛のお声をいただき、作った私がビックリした」とのことだが、この事例からは、飲食店の今後への重要な示唆が得られるのでご紹介したい。

【堀越勝格の経営ノート】「決める」決意

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

決めるということ。 経営について考えてみましょう。 現在の会社の状態は、自然にそうなったのではなく、すべて、数年前の意思決定の結果でしかあ りません。

【小阪裕司コラム第51話】あの震災のときと同じことが今

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

緊急事態宣言が解除された後に、お客さんが求めていることとは。このコロナ情勢下、東日本大震災のときにいただいたある化粧品店の事例を振り返ってみたい。

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