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新着記事

【小阪裕司コラム第257話】商売にこんな変化を起こすには2

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

 今回は、前回の続き。商売における業績の変化は何によって起こるのか、その本質を物語るお話だ。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の和菓子...

【小阪裕司コラム第256話】商売にこんな変化を起こすには1

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、商売における業績の変化は、どんなことによって起こるのか、その本質を物語るお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある和菓子...

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新車残クレの本当の狙いとは?

カテゴリ : 経営コラム, 車販収益増大

どの業態でも、販売しやすく伸びている市場である、残価設定型クレジットですが、正しい目的の理解と活用こそが利益につながります

【小阪裕司コラム第77話】いつからでもやり始めれば

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

昨年オープンしたばかりのパン屋を営む会員さんから、ある実験のご報告をいただいた。それは昨年のオープンのとき、あえてワクワク系を使わなかったというものだ。

【小阪裕司コラム第141話】その手紙は会社に何をもたらすか

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

前回、「ワクワク系は科学である」ゆえんとしての再現性のお話をした。 その事例として、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、紙製品卸売り...

【小阪裕司コラム第20話】「冷え切らない」こその価値を生む

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

冷酒用冷蔵庫の調子が悪く、お酒が冷え切らないとき、冷えた冷酒を楽しみに来たお客さんにどう対応するだろうか?

【小阪裕司コラム第50話】なぜこのGW、柏餅が前年比139%なのか

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

現代のお客さんが最も求めているものとは何か。今回は、餅米を使用した商品を製造販売しているあるお店からの、ゴールデンウィークの出来事についてのご報告だ。

【堀越勝格の経営ノート】死に至る病

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

人間における三大疾病(ガン・心筋梗塞・脳卒中)と同じように、企業経営にも命を蝕む病は存在します。 「変化を拒む」「共通の価値観がない」「危機感がない」「自己中心的」「感謝の気持ちが少ない」「社員同士の信頼関係が薄い」「自...

【メンテナンスショップレポート②】その方は本当にあなたの会社の顧客ですか?

カテゴリ : 整備収益増大

前回、今後の縮小市場の中で、我々整備業が生き残るための活路は顧客増大とLTVの最大化であると書いた。その明暗を分けるのは車販であり、整備工場にとって車販は、得意不得意や好む好まざるに関係なく、必ず取り組まなければならない...

「想い」を大事にする人事評価制度導入の取り組み例

カテゴリ : 組織力強化, 経営コラム

「人事評価制度」というと、どういうものをイメージされるでしょうか。 複雑、賃金を決めるもの、活動のモノサシ、細かい基準があって、点数があって・・・と、とにかく人事上の「制度」としてのイメージがついてまわると思います。しかし、人事評価制度には根底に忘れてはならない大切なものがあります。それは、人事評価制度の目指す先に、会社や社員の目指す姿があるということ。

【メンテナンスショップレポート⑥】「クルマ売ってください」という切り口

カテゴリ : 整備収益増大

今回は、とある整備工場の事例を紹介したい。こちらの経営者様は、今後の業界で勝ち残っていくために、これまでの車検や整備だけでなく、車販を強化しなければ顧客が減少してしまうという経営危機を感じていた。 そこで数年前から、店頭...

【チームエルのチーム作り第10回】部下が、あなたに一番聞いて欲しいことは?〜人材育成は「知る」ことから

カテゴリ : チームエルのチーム作り

評価制度を元にした評価とその理由を、社員は前向きに受け止めていますか? 本コラムは、評価する側の会社幹部が少なからず抱いているお悩みに応える内容です。社員が会社側の期待を理解し、成長を続けるためには幹部と社員が信頼感を高...

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