車販や整備の収益アップノウハウや成果創出事例など、自動車関連事業者のための
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新着記事

【小阪裕司コラム第257話】商売にこんな変化を起こすには2

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

 今回は、前回の続き。商売における業績の変化は何によって起こるのか、その本質を物語るお話だ。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の和菓子...

【小阪裕司コラム第256話】商売にこんな変化を起こすには1

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、商売における業績の変化は、どんなことによって起こるのか、その本質を物語るお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある和菓子...

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【小阪裕司コラム第55話】ポストコロナ時代の中核的資産とは

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

この3月から5月にかけてのコロナ情勢下での実践報告が次々と寄せられている。それらはみなワクワク系実践企業らしい成果で、驚くものも多いが、今日紹介するあるバー店主からのご報告もそのひとつだ。

DMでサービス収益が増大する!

カテゴリ : 整備収益増大, 経営コラム

車検や点検などのサービス入庫を促進する、顧客フォローDMの内容を見直し、徹底された結果、サービス収益を増大されている、店舗の事例をご紹介します。 この店舗のサービス人員は、フロント1名、メカニック3名(本年4月度より+2名)です。基盤顧客が約1,500件(本年4月度より約2,300件)あり、一昨年春から、市場縮小する自動車業界で勝ち残るため、本格的に基盤顧客の離脱を防止する取り組みを、最優先課題として設定しました。

中古車ネット販売を科学する!「プライシング(1)」

カテゴリ : 経営コラム, 車販収益増大

成功への近道、それは他社に学ぶこと。今回は縮小する市場のなかで、カーリンク直営3店舗が中古車販売台数を伸長させた事例をお伝えします。

【小阪裕司コラム第133話】信頼とはどのように生まれるか

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今日は、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、住宅・リフォーム、不動産仲介業・社長からのご報告をご紹介しよう。 あるお客さんから、相続...

【小阪裕司コラム第224話】「店」とは「スペクタクル」3

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

前回、前々回と、「店」というものの本来の役割、そこはお客さんにとって「スペクタクル」なのだ、という話をしてきたが、今回もまたそれに通ずるお話。今回は事例ではなく、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている...

「仕事に生きがいを感じる」社員を育成する

カテゴリ : 人材育成, 経営コラム

突然、質問ですが、経営者の皆様は、次の2人の営業マンのうち、どちらを採用したいと思いますか? 営業マンAさん「学生時代スポーツで活躍し、社会人になっても、仕事で活躍するとやる気に満ちていました。でも実際は思い通りにいかず、仕事は、お金を稼ぎプライベートを充実させるためのもので、目的や目標を持たず、上司から言われたことをするだけになっています。また、自分がやりたくない、難しいと思ったら避けるようにしています。」 いかかでしょうか。仕事は指示待ちで、主体性や積極性がないと感じる営業マンです。では、次の方はいかがでしょうか。

【小阪裕司コラム第216話】「高いけどおたくにしか頼む気にならない」

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、お客さんから、「高いけどおたくにしか頼む気にならない」と言われる会社のお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員からのご報告だ。...

【小阪裕司コラム第153話】眠ったままの売上

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

前回、ワクワク系的視点から「商品力の強化」についてお伝えした。「商品力」を強化することは良いことだが、それと並行して、そもそも強い商品力を「伝える力」を強化することも重要だと。この話に多くの反響をいただいたので、今回もこ...

【堀越勝格の経営ノート】逆張り経営

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

周囲が落ち込んでいるとき、景気が悪いとき、そういうときは、メディアからもそうした感情を後押しするよう な報道が相次ぎ、世の中全体が暗い雰囲気になります。 逆に、国際的なイベントがあったり、景気が良くなったりしている局面では、メディアからも明るい情報が次々 と発信され、世の中全体が明るく、「どんどん行こう!」という雰囲気になりますね。 もちろん、世の中が明るいときには、その流れに乗ってどんどん攻めていくのは重要なことです。しかし、ここ ではあえて「逆張り」を考えてみたいと思います。

人が育つ組織をつくる レビュー10の視点

カテゴリ : 人材育成, 経営コラム

「人材育成が重要」とは常に言われている重要な課題だと思います。 実は、「人材育成」において非常に有効なのがこの「レビュー」というコミュニケーション手法です。 例えば、営業案件の進捗チェック、活動計画の業務進捗チェック、部下が作成した計画のチェック、などの際に有効です。

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