車販や整備の収益アップノウハウや成果創出事例など、自動車関連事業者のための
最新のお役立ち情報を、チームエルがご紹介しています。

新着記事

【小阪裕司コラム第257話】商売にこんな変化を起こすには2

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

 今回は、前回の続き。商売における業績の変化は何によって起こるのか、その本質を物語るお話だ。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の和菓子...

【小阪裕司コラム第256話】商売にこんな変化を起こすには1

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、商売における業績の変化は、どんなことによって起こるのか、その本質を物語るお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある和菓子...

おすすめ

【川崎大輔の海外コラム】マレーシアの輸入許可証撤廃が与える中古車流通への影響

カテゴリ : その他, 海外コラム

マレーシアは、古い伝統を残しつつ、その制約の中で最先端の考え方・技術を取り入れながら成長してきた。ブミプトラ政策は、マレー系および先住民を優遇する経済政策で、新しさと伝統の融合を模索してきた政策といえる。その政策のひとつとして、ブミプトラの国産自動車産業育成・保護政策がとられている。

最適な顧客接点と魅力的な商品設計

カテゴリ : 整備収益増大, 経営コラム

基盤顧客数約1,500件。3ピットを保有し、サービス要員は、工場長兼フロントとメカニックが3名(内1名新人)の、ある店舗の事例です。昨年の春より、サービス収益を増大するため、DM・電話のフォロー体系を見直し、改善活動に取り組んだ結果、改善前同期比で、サービス粗利が1.3倍、月平均プラス118万円(364万円→482万円)、基盤客の車検入庫台数も130%、月平均プラス10台(30台→40台)になりました。

自動車整備販売業における事業承継のポイント

カテゴリ : 後継者育成, 経営コラム

自動車整備販売業を営む企業様において、後継経営者への事業承継は非常に大きなテーマであると言われていますが、2010年を過ぎた辺りから、これが更に浮き彫りになってきているようです。私どものご支援先においても、半数以上の企業がこの問題に直面していらっしゃいます。

【メンテナンスショップレポート⑨】中古車の注文販売で利益をとれているか?

カテゴリ : 整備収益増大

 大規模な展示場を持たない整備工場で車販を推進するには、お客様の要望車をオークションから仕入れ販売する「中古車の注文販売」を避けて通ることはできない。  中古車の注文販売は、店頭にある商品を売るのとは違い、目に見えない商...

【堀越勝格の経営ノート】いるべき時にいますか?

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

約束の時間守ってますか。時間を守るというのは、間に合えばいい、ではないですよ。例えば5分前、とか。「いるべき時にいる」人というのは信頼されます。 時間になってもいない、あるいは連絡が来ない。いつも直前でキャンセルする・・...

【経営奮闘記第6話】車屋としての原点回帰 経営理念の策定と会議運営の改善(後編)

カテゴリ : ビッグラン様

前回に続きまして、経営理念 を実現するため変更した会議運営方法の後半です。

【小阪裕司コラム第33話】「やりっぱなし」にせず生かすには

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

先週、昔からある地元情報誌を活用した取り組みを紹介したが、みなさんから少なからぬ反響をいただいたので、前回につながる話をご紹介しよう。

【チームエルのチーム作り第3回】どんな人が好き?あなたの会社に合う人材の見つけ方

カテゴリ : チームエルのチーム作り

よい人材に出会うということ さて、前回は価値観の合う人材を採用することがいい会社づくりの第一歩、というお話をさせていただきました。とはいえ、売り手市場でなかなか採用自体がままならないこのご時世。どうしたらそんな人材に出会...

【チームエルのチーム作り第6回】充実した人生を送るために~まずは「10年後の目標」設定を!

カテゴリ : チームエルのチーム作り

今回は、入社した社員に10年後の目標を設定させる意義と、その目標達成のためのサポートについてお伝えします。 社員が定着し会社とともに成長していくには、目標に向かって果敢に挑戦したという充実感が大きなカギとなります。 人生...

【小阪裕司コラム第69話】この発想と成果の源は1

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

あるお店から、レジ袋有料化での新しい対応のご報告をいただいた。その取り組みも大いに学びになるが、このエピソードからはもうひとつ別の学びもある。ご紹介しよう。

会員制サービス
「CaSS
(Car-business Support Service/キャス)」
に関するお問い合わせ

お申し込み方法やサービス内容、その他ご不明な点などがございましたら、
お気軽にお問い合せください!

  • 03-5201-8080
  • お問い合わせフォーム