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新着記事
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【小阪裕司コラム第257話】商売にこんな変化を起こすには2
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
今回は、前回の続き。商売における業績の変化は何によって起こるのか、その本質を物語るお話だ。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の和菓子...
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【小阪裕司コラム第256話】商売にこんな変化を起こすには1
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
今回は、商売における業績の変化は、どんなことによって起こるのか、その本質を物語るお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある和菓子...
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【川崎大輔の海外コラム】ミャンマーにおける中古車流通市場の展望
- カテゴリ : ミャンマー, 海外コラム
2015年11月の総選挙では、アウン・サン・スーチー女史が率いる野党のNDLが勝利をおさめ、ミャンマーは新しい時代の幕開けを迎えた。2015年12月に右ハンドル規制が出されたが、2016年1月には元に戻った。混乱が見られる中古自動車市場は今後どのようになっていくのだろうか。
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【堀越勝格の経営ノート】誰にでもできることを誰にもできないくらい継続する
- カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート
大きな成果を出す素晴らしいスポーツ選手、世のビジネスパーソンの見本になるようなすごい経営者、いつも大きな実績を出す伝説の営業マン・・・ 本やTVなどでそういうすごい方たちの成功エピソードに触れるたびに、「すごいなあ」と思...
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【小阪裕司コラム第225話】お客さんを巻き込んで遊ぶ1
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
最近、世の中のお店や商人から「遊び」の感覚が抜け落ちてきているように感じている。前回まで連続で「お店はスペクタクルだ」ということを書いてきたが、そもそも買い物や消費とは、必需においてのみされるものでなく、ワクワクするもの...
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【小阪裕司コラム第20話】「冷え切らない」こその価値を生む
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
冷酒用冷蔵庫の調子が悪く、お酒が冷え切らないとき、冷えた冷酒を楽しみに来たお客さんにどう対応するだろうか?
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【小阪裕司コラム第175話】価値を上げファンを作ると、休みが増える3
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
前回の続き。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員のある和菓子店が、自店の価値を上げ、連れて単価も上げ値上げもし、ファンも増やしていった結...
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基盤代替必勝法、商談見込管理とは
- カテゴリ : キバン博士の基盤代替
基盤代替に携わって12年、キバン博士がお送りする基盤代替コラム。 今回は「基盤代替」で成果を出している店舗が共通して実施している「商談見込管理」についてお話させていただきます。
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【小阪裕司コラム第123話】画家と漁師は「同じビジネス」!?
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
今日は、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員から寄せられた、画家と漁師の方からのご報告を題材にしたお話。 まずは漁師の方からのご報告から...
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人が育つ!お客様感謝祭のススメ!
- カテゴリ : 人材育成, 経営コラム
皆様のお店では、基盤顧客向けの感謝祭イベントを実施されていますか? 私のお店では、年に1回「お客様感謝祭」を実施しており、つい先日も、11月12日、13日の土日に感謝祭を実施しました。 イベントというと大きくは、①新規向けの商談会等のイベントと、②基盤顧客向けの感謝祭イベントの2つがあると思いますが、ぜひ、基盤顧客向けの感謝祭イベントを実施されることをお勧めします。
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基盤代替提案の原則とは
- カテゴリ : キバン博士の基盤代替
基盤代替に携わって12年、キバン博士がお送りする基盤代替コラム。さて、突然ですが皆さんは「藁(わら)しべ長者」という昔話をご存知でしょうか?
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【堀越勝格の経営ノート】成長する組織の条件
- カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート
私たちは、何百という会社、店舗、組織を見てきました。 長い年月を「継続的に」成長していく会社、一時は成長したかに見えても結局元に戻ってしまう会社、成長 の軌道に乗れない会社・・・ こうした会社・組織の差はどこから生まれるのか。 もちろん、もともと持っていた資産、人材、ノウハウ、あるいはマーケットなどの差も無いとは言えないでしょう。 しかし、数年間の成果の比較ならともかく、5年、10年という期間で見ても、やはり同じように差が出るのです。 成長し続ける会社、停滞している会社、成長していたが停滞してしまった会社、すべてに共通することは・・・