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新着記事

【小阪裕司コラム第256話】商売にこんな変化を起こすには1

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、商売における業績の変化は、どんなことによって起こるのか、その本質を物語るお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある和菓子...

【小阪裕司コラム第255話】お客さんにこんなストレスがあると

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、お客さんにいらぬストレスを与えないよう考えたことで、売上が伸びたお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、あるリサイクル・リ...

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車販0台の整備工場が、月25台まで増やすためにやったこと

カテゴリ : 経営コラム, 車販収益増大

車販台数0から、月間25台の車両販売に成功の秘訣は既存顧客との関係強化!整備工場の経営者自らが方針を決め、運用をシンプルにした成功事例をお伝えします。

【全国行脚、堀越がゆく】~モビリティショーから世界を見る~

カテゴリ : 全国行脚、堀越がゆく

今回は東京から。 ジャパンモビリティショー、皆さんは行かれましたか? 100万人を超える来場者数があったということで、まずまずの盛況だったようです。世界の市場と日本の市場を肌で感じるために実際に足を運んでみました。 各メ...

【小阪裕司コラム第215話】お客さんの見せる顔が違う

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、「お客さんの見せる顔が違う」というお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、住宅設備関連事業会社にお勤めの方からのご報告だ。...

【小阪裕司コラム第158話】調味料選手権

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、飲食店主からいただいたご報告。ささやかなイベントながら、店内でもLINEでも大いに盛り上...

【小阪裕司コラム第113話】卸単価を上げるには

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

先日、ワクワク系マーケティング実践会(私が20年以上主宰している、企業とビジネスパーソンの会)会員の、お茶の栽培から加工・製造、エンドユーザーへの直販など手広く営まれている会社社長から、最近の実践と成果を詳しく伺う機会があった。そこでの主な話題は、卸単価を大幅に上げられるようになってきた、その成果と取り組みについてだ。

【柴崎一義の 整備業の実態を読み解こう!】第一話 「不正車検問題を考える」

カテゴリ : 整備収益増大

自動車の販売、整備業を営む我々として、昨今の不正車検問題は「やっちゃったか~」で済ませられる問題ではありません。しかもそれが大手カーディーラーで次々に発覚したとあっては、お客様の信頼を大きく損ねてしまったばかりか、国の車...

【小阪裕司コラム第97話】ちょっとした、とてつもなく重要なこと

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

先日、ワクワク系取り組み後4年足らずで、自店のファンクラブ会員1万人を獲得したハンバーグレストラン店主からご報告をいただいた。

【小阪裕司コラム第234話】コミュニケーションの要を損なうと

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

ここ数回、顧客に送るニューズレターに自分の母親が認知症になったという、やや重くプライベートな話題を書いた話や、名札に「今、洗濯機壊れてます!」と書いた話など、お客さんとのコミュニケーションに関わる話をしてきた。人と人との...

【小阪裕司コラム第164話】なぜこの値上げは受け入れられるのか2

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

前回、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ペットのトリミングサロンやペットホテルを営む方による、値上げの顛末をご紹介した。結果として...

【堀越勝格の経営ノート】逆張り経営

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

周囲が落ち込んでいるとき、景気が悪いとき、そういうときは、メディアからもそうした感情を後押しするよう な報道が相次ぎ、世の中全体が暗い雰囲気になります。 逆に、国際的なイベントがあったり、景気が良くなったりしている局面では、メディアからも明るい情報が次々 と発信され、世の中全体が明るく、「どんどん行こう!」という雰囲気になりますね。 もちろん、世の中が明るいときには、その流れに乗ってどんどん攻めていくのは重要なことです。しかし、ここ ではあえて「逆張り」を考えてみたいと思います。

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