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新着記事

【小阪裕司コラム第257話】商売にこんな変化を起こすには2

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

 今回は、前回の続き。商売における業績の変化は何によって起こるのか、その本質を物語るお話だ。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の和菓子...

【小阪裕司コラム第256話】商売にこんな変化を起こすには1

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、商売における業績の変化は、どんなことによって起こるのか、その本質を物語るお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある和菓子...

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【小阪裕司コラム第217話】「どうしてもここで働きたい」

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

前回、お客さんから、「高いけどおたくにしか頼む気にならない」と言われる、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の葬儀社のお話をした。その決...

【堀越勝格の経営ノート】役職

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

皆様は、何か役職はついていますか?社長?部長?店長?主任?などなど。役職がついている人の多くは、当然ながら部下がいることでしょう。部下がいるということは、業務の指示をすることがあるでしょうし、部下は当然その指示を受け入れ...

【小阪裕司コラム第123話】画家と漁師は「同じビジネス」!?

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今日は、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員から寄せられた、画家と漁師の方からのご報告を題材にしたお話。 まずは漁師の方からのご報告から...

オークションをもっと上手に使うための4つのポイント

カテゴリ : 経営コラム, 車販収益増大

中古車の買取、下取りをしっかりと収益化。適切なオークション活用で利益を増やすことができます!最新の成功事例を交えて重要なポイントをお伝えします。

【堀越勝格の経営ノート】成長する組織の条件

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

私たちは、何百という会社、店舗、組織を見てきました。 長い年月を「継続的に」成長していく会社、一時は成長したかに見えても結局元に戻ってしまう会社、成長 の軌道に乗れない会社・・・ こうした会社・組織の差はどこから生まれるのか。 もちろん、もともと持っていた資産、人材、ノウハウ、あるいはマーケットなどの差も無いとは言えないでしょう。 しかし、数年間の成果の比較ならともかく、5年、10年という期間で見ても、やはり同じように差が出るのです。 成長し続ける会社、停滞している会社、成長していたが停滞してしまった会社、すべてに共通することは・・・

【堀越勝格の経営ノート】仕方がないから自粛しよう・・・

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

ある社長様とお話をしているとき、「確かにその通りっ」と思うことがありました。 今は、コロナ禍の影響で皆様いろいろと仕事の仕方も変革を迫られているタイミングだと思います。 例えば、来店型のイベントを自粛するにあたって、その状況に対するリーダーの姿勢・態度は、 「こんな時期だから、仕方がないから来店型イベントは自粛しよう」 と、 「こんな時期だからこそ、来店型イベントは自粛しよう」 では、組織の雰囲気つくりには雲泥の差が出る、というお話でした。

【小阪裕司コラム第139話】「良い関係」を築くには

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

前回、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある住宅・リフォーム会社の話をしたが、今回はまた別の住宅・リフォーム会社からの報告をご紹介...

【川崎大輔の海外コラム】~技能実習生と高度人材を同時採用!?

カテゴリ : その他, 海外コラム

コロナ禍にもかかわらず、厚生労働省からの届け出状況では外国人労働者数は172万人と過去最高(令和2年10月末)とのこと。自動車整備業界でも同じように活用が進んでいる。 技能実習生と高度人材を採用 岐阜日石株式会社(和田隆...

【堀越勝格の経営ノート】悲観的に準備すること

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

「悲観的に準備し、楽観的に行動」すること。 最悪のことを想定し、そうなっても絶対に大丈夫、というところまですべてに備える、すなわち、「悲観的に準 備する」こと。そこまでやって、実際にはそれほど悪くならなければそれは「ラッキー」であり、その分は上乗 せになります。 そこまで悲観的に準備すれば、次は「楽観的に行動」する。楽観的に行動することで「能力発揮度」が上が るので、成果がより出やすくなるのです。

【チームエルのチーム作り第4回】会社に合う人材を探し続ける覚悟と、受入れ準備を

カテゴリ : チームエルのチーム作り

最終面接は「『お互い』に合うか、合わないか」 3年前のある日、一人の男性が弊社の最終面接のために来社してくれました。最初の面談とテストは合格していたので、あとは私が最終面接で「お互いに合うか合わないか」を確認し、OKなら...

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