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新着記事

【小阪裕司コラム第257話】商売にこんな変化を起こすには2

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

 今回は、前回の続き。商売における業績の変化は何によって起こるのか、その本質を物語るお話だ。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の和菓子...

【小阪裕司コラム第256話】商売にこんな変化を起こすには1

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

今回は、商売における業績の変化は、どんなことによって起こるのか、その本質を物語るお話。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の、ある和菓子...

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【川崎大輔の海外コラム】優秀なエンジニア人材が会社を変える!

カテゴリ : その他, 海外コラム

いまだ収束しないコロナ禍にあって、人々のマインドは変わり、ビジネスの方法も大きく変化した。そして、変化があるときには常にチャンスが生まれる。人手不足が続く企業が今とるべきアクションの一つは外国人採用だ。特に、このコロナ禍...

【堀越勝格の経営ノート】社会からの預かりもの

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

皆さんには部下がいますか?あるいは後輩は? 部下や後輩に指示をするとき、「自分が楽をするために」「これは雑用だから」「これは下のものがして当 然のことだから」といった理由で仕事を与えたりしていませんか?

【小阪裕司コラム第93話】書家と「生徒」と「お客さん」

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

書家の先生をしている会員さんから『意識が「生徒さん」から「お客さん」に変わった』というご報告をいただいた。

【小阪裕司コラム第250話】手書きPOPへの一工夫が2

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

 前回、通常の手書きPOP(店頭販促物)に一工夫加え「顔出しPOP」にしたところ、成果につながり、それが別の店の成果へとつながっていったリユース店の事例をお話しした。それはさらに、ワクワク系マーケティング実践会員の、文具...

代替情報管理なくして「基盤代替」なし

カテゴリ : キバン博士の基盤代替

基盤代替に携わって12年、キバン博士がお送りする基盤代替コラム。9回目の今回は「代替情報の管理」がテーマです。

【小阪裕司コラム第167話】事例を自社で活かすには2

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

前回、ある動物病院が文具店での事例を参考にして、足踏み式のアルコールディスペンサーをマーライオンにした事例をご紹介した。そして今回、このように事例を活用するときのコツをお伝えすると予告した。そこで今回は、ワクワク系マーケ...

【堀越勝格の経営ノート】~度重なる「不正」に思うこと~

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

毎日のように大手中古車チェーンの不正問題の記事が出ています。業界内はもちろん、消費者の皆さんからもそうした話題についてお話が出てきています。車検や保険の契約の際に、「お宅は大丈夫なの?」といった声ですね。こういうことがあ...

【小阪裕司コラム第84話】運ばれて来た未来にどう乗るか

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

「こんな感じ」というのは、社会全体は道が定まらず、「対症療法の罠」に陥りながら進んでいくということだ。しかし、個々の商いはそうであってはならない。

【堀越勝格の経営ノート】悲観的に準備すること

カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート

「悲観的に準備し、楽観的に行動」すること。 最悪のことを想定し、そうなっても絶対に大丈夫、というところまですべてに備える、すなわち、「悲観的に準 備する」こと。そこまでやって、実際にはそれほど悪くならなければそれは「ラッキー」であり、その分は上乗 せになります。 そこまで悲観的に準備すれば、次は「楽観的に行動」する。楽観的に行動することで「能力発揮度」が上が るので、成果がより出やすくなるのです。

【小阪裕司コラム第66話】「いい人」たちと共に商いを

カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ

このコラムの前身である日経MJ紙でのコラム原稿を見返していると、2007年初頭の原稿に目が留まったので、今回はそれを皆様に読んでほしい。

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