車販や整備の収益アップノウハウや成果創出事例など、自動車関連事業者のための
最新のお役立ち情報を、チームエルがご紹介しています。
新着記事
-
-
【小阪裕司コラム第303話】新たな「売れる切り口」を見つけると
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
今日は「商品には、今気づいていない新たな『売れる切り口』があるかも」というお話。今回それを見つけ、報告してくれたのは、ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネ...
-
-
【小阪裕司コラム第302話】これからの時代に、安定や成長を望むなら
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
前回お伝えした「価値創造活動」と並んで、当コラムでずっとお伝えしてきたテーマに「顧客創造活動」、顧客との絆作り・つながり作りがある。たとえば最近の当コラムでも、町のうどん店によるつながり作りの具体例があったが、この活動...
おすすめ
-
-
【小阪裕司コラム第257話】商売にこんな変化を起こすには2
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
今回は、前回の続き。商売における業績の変化は何によって起こるのか、その本質を物語るお話だ。ワクワク系マーケティング実践会(このコラムでお伝えしている商売の理論と実践手法を実践する企業とビジネスパーソンの会)会員の和菓子...
-
-
安定経営のポイントは「集客しすぎないこと」? 前編
- カテゴリ : 経営コラム, 車販収益増大
集客にお困りの車屋さん必見!すべての車屋さん(販売店、整備業、SS)のための集客を増やす秘訣をお伝えします!まずは繁忙期だけの集客ではなく年間トータルでの集客を向上させることで利益を上げ、安定的な経営を目指すことが重要です。
-
-
【チームエルのチーム作り第11回】トップの発言と行動が社員の成長の鍵
- カテゴリ : チームエルのチーム作り
社長や幹部にこそ求められる自己研鑽 「社長、明るくなりましたねー」とは、ある当社社員から言われた言葉です。 私を含む役員と幹部陣は先日、ある研修を受講しました。その研修とは、「内観研修」といって、上司、部下、自分自身にそ...
-
-
小・中規模中古車店、整備業、SSなどで車販を増やす注文販売!
- カテゴリ : 経営コラム, 車販収益増大
大規模な展示場を持たない中古車販売店、整備業、SSなどで中古車販売数を増加させるには、お客様から先に注文をいただいて販売を行う無在庫販売が非常に重要です。しっかり利益を上げるためのポイントをお伝えします。
-
-
【小阪裕司コラム第64話】仕切り板が仕切り板に見えない力
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
都内で飲食店を営んでいる会員さんからあるご報告をいただいた。そこには5月以降の様々な取り組みが書かれていたので、とりわけ関心を引かれたものを紹介したい。
-
-
【小阪裕司コラム第237話】商売を持続させるカギとは
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
前回、前々回と、卸業経営者からの「お客様からお歳暮をいただいた」話、ネット通販店主からの「備考欄と業績」の話をお伝えした。そして前回の締めに、この一見業績とは無関係に思われ、つながりがないように見える2つの事例の中に、今...
-
-
【堀越勝格の経営ノート】職業倫理意識
- カテゴリ : 堀越勝格の経営ノート
子供のころ、親や先生から当たり前に教わってきたこと。「おはようございます!」と挨拶をすること、「いただきます」を言うこと、時間を守ること。困ったら助け合うということ、何かしてもらったら「ありがとう」と言うこと、失敗したら...
-
-
【小阪裕司コラム第65話】一枚のはがきが生み出すもの
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
既存顧客とつながりを保ち、関係性を深めるために既存顧客にはがきを送っている、とある住宅・リフォーム会社の営業さんの活動を紹介したい。
-
-
お客様満足と数値計画を追求する「業績検討会議」
- カテゴリ : 組織力強化, 経営コラム
全国の自動車販売店様の現場にお伺いすると、経営者や現場メンバーから、よくこのような声を耳にします。「会議をやっているが、なかなか上手く行かない」「会議のやり方を少し変えて、成果につなげたい」と思っていらっしゃる企業様も多いかと思います。 そこで今回は、営業会議を「中長期の計画達成のために企業体質を強化する場」と捉え、着実に成果創出と人材育成を実現したR社様の「会議のやり方」を、事例を交えながらご紹介いたします。
-
-
【小阪裕司コラム第25話】絆ができると起こるこんなこと
- カテゴリ : 小阪裕司の「人の心と行動の科学」で商売を学ぶ
ある化粧品店が、その年の締め日に予算達成ができなそうもない危機を、絆で乗り切れた事例を紹介する。